カテゴリ:小鳥と樹木( 37 )
桃の精霊とヒヨドリの神様
人の魂の深奥には、長い時代から封印された、

「なにか」が埋没している。


そして、それは我々が本来は、自然界の一部であるがゆえに、

自然界もまた同じように、「なにか」を埋没させてしまっている。


そのことに気づかせてくださった存在に、

ヒヨドリさんがいらっしゃいます。


こちらは、男神様を乗せていらっしゃった、ヒヨドリさん。
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こちらは、女神さまを乗せていらっしゃった、ヒヨドリさん。
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本当に上品で、美人さんです♪
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彼らを写真に写して、ふと眺めていると、

光が、ポーンと、浮かび上がってきて、

それから神様のようなお姿を拝見したことが、二度ほどありました。


一人は、男性であり、もう一人は女性でした。

女性の方は、樹木に寄り添うように、すっと立っていらっしゃいました。



自然界と神々の世界の秘儀の、秘密の中に、

西洋では、イチジク、

中国では桃の木、

日本では、松竹梅や桜、柿、蜜柑、桃、栗などなど、

多くの神秘的な伝説とともに、古い時代から受け継がれていた、

叡智への道と、生命の秘密が、

かすかに、ひそやかに現代にも伝わっています。


これら神である樹木を封印するために、

現代につながる文明の始まりを、唱えだしたものたちは、

ことごとく神々樹木を否定してきました。

でも、もうそのような無明な時代は、終わりを告げます。


人は、ただ樹木さんたちが、世界中に現存する、

あらゆる宗教を生み出した、もとなる神であることを、

ただ知るだけでいいのです。

後は、すべて真実が、そのことを元に照らし出されてきます。


樹木が多く宿る、この日本の大地が、

どんなに素晴らしい場所であるか、

樹木と語り、仕事をする多くの人々が、

今も、なにげない日常の中にたくさんいることが、

どんなに素晴らしいことであるか。


樹木を守る小鳥さんたちは、神々の使徒であり、

樹木とともに生き、彼らの声を聞いて生きる人々は、

すべて神の民であります。





先日、桃の木の横に、美しい女性(女神)が立っていらっしゃって、

私はあわてて写真を写しました。


ちょうど、立っていらっしゃる場所に、

太陽からの光彩が、まっすぐ降りそそいでいる様子が、

写真には写りました。


お日様の力が、樹木である神に力を与えて、

そこに、本来の存在をあらしめている。


私たちの由来は、お日様にあり、

お日様と神々に守られて、私たちの運命のすべてが、

健やかに運ばれているのです。


木と、太陽と、鳥と、雲と、昆虫さんたちと、楽園のみんな。

ただ彼らと、ともに生きているだけで、

もうそれだけで、十分に幸せである。

そこが、本来の真の人間の、本当の原点である思います。




これは先日、人が多いときに森へ行った時に、

小鳥さんに教えられて知りました。


小鳥さんたちはたくさんいらっしゃるのに、

前日まで聞こえた声が、今日は聞こえないな。と思っていると、

樹木がざわめいて、今日は人が多いので、

みつ花の清らかさを守るために、閉じているという声。


そこに小鳥さんがいらっしゃっていいました。

「ただみんながいる、それだけでいいじゃないか♪」と…。


みつ花
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by kotorihua | 2012-11-25 15:41 | 小鳥と樹木
散歩の途中で
エゴノキの花のつぼみ。
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青葉。
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カタバミの花
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ハクセキレイの女の子。
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カラス。
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羽が出てますよ♪
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-05-15 14:10 | 小鳥と樹木
初夏の森
勢いを増した森の緑。

樹木に蔦が絡まって、森に、力が満ちているのがわかる。
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シジュウカラが、元気良くさえずる。
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なにげなく写した若葉の写真であったが、

そのどれもが、森の中らしく控えめな花を咲かせている。
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やはり、花を咲かせた森の中のミズキには、ヒヨドリが止まっている。

ヒヨドリがとどまっていることで、今、森で「旬」を迎えたのが、

ミズキであることがわかる。
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数羽の若いヤマバトが、森で遊んでいるが、

私のそばや、頭の上なども、平気で飛んでゆくので、もしかしたら、

私も森の一部として、認識していただけているのではないかと、

ちょっと嬉しい。
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嬉しい気持ちは、心の緊張を解いて、それが森の皆に伝わる。

高い木の上にいた子が、姿を見せて、そばにやってくる。
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帰るときまでずっと、姿を見せてくれていた。
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***


夕方は、カラスにうながされて夕日を一緒に見た。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-05-08 07:23 | 小鳥と樹木
余花(よか) ~桜とスズメ~
桜の花びらが舞い散る、もっとも幽玄な時、

桜の木の枝に、スズメの姿があった。
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舞い散る以前は、桜にスズメは止まらなかった。

なので、深いわけを、そこに感じる。


日本の、この大地は、人間だけが住んでいるのではなく、

たくさんの植物や生き物が暮らしていて、

その生き物たちが生きてゆくために、必要な植物が育ち、

彼らが安心して生きてゆくための食べ物が、そこには本来存在していた。


けれど、いつの頃からか、平地という平地は、

ほとんど人間の食べ物である、稲や野菜を作るための田畑に変わった。


これは、人間にとっては、家族を増やし、命を安定して存続させるけれど、

他の生き物たちにとっては、住むところがなくなったことを表している。

田畑となった環境であっても、

生きてゆける生物のサイクルが生まれて、そして田畑の放置という、

変化の時を、今、日本の大地は迎えている。


人々は、その田畑が、現代、作り手や後継者がいなくなったことによって、

失われゆく風景であると嘆く。


しかし、一つの生き物に過ぎない人間が、

繁栄する土地での善悪が、思い出が、

自然界に通用する良きことであるとは一概には言えない。


もともとそこへ住むことを許されていた、

多くの自然界の命たちにとっては、

失われてゆく景色は、また、自然のバランスなのかもしれない。


スズメが桜の枝にいることは、近年、田畑や空き地が少なくなったことに、

由来すると、人は口々に言う。


けれど、もしかしたらスズメたちは、

田畑という、変化した大自然に、この千年、

適応して生きていただけであって、

本来は、桜の木に止まり、花を吸い、若葉をいただき、

虫を食べ、生きていたことがあったのかもしれない。


田畑が住宅街など、人間だけに都合のいい環境に変えられてしまうのは、

私もつらいことだと感じてはいるが、

空き地となり、種から樹木が育ち、また野山に戻るならば、

それは、摂理にかなった、自然なことなのかもしれないと思う。

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田畑の魔法が解けたと、喜ぶスズメたち。
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同時に人もまた、田畑に縛られるという魔法から自由になったのだ。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-05-01 13:34 | 小鳥と樹木
葉の美しさ
なにげなく写した染井吉野の葉であったが、

それが、とても美しいのでびっくりしてしまった。
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マイナスイオンが出ている気がする。
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翌日は雨が降ったのだけれど、

とても細やかで優しい雨なので、いつまでいても飽きない。
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並木道を一人ぽくぽくと歩く。

離れた場所から、小鳥が呼んでいる声が聞こえる。
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ヒヨドリが迎えてくれる。
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シジュウカラのつがいもいて、

カメラで追いかけると、写す寸前で飛んだり、
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頭の上をつがいで舞ってくれる。
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とてもうれしかった。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-25 14:56 | 小鳥と樹木
舞い散る桜の花のゆくえ
毎日のように、桜の花を追い続けた日々。
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並木道の桜の木も、日増しに若葉が豊かに繁ってくる。



私は、ふと思う。

なぜ地上に咲く花々は、神々の真実の世界の楽園のように、

永遠に春の花の佳き日が、続かないのだろうか。。。


山桜に手を触れると、山桜は、「周りをよく見てみるように」と、

優しく言ってくれた。


気が付くと、並木道に隣接する、敷地の茂みの中から、

小鳥のささやく、とても小さな声が聞こえてくる。


その声は、私にも記憶がある。

それは、シジュウカラの赤ちゃんがさえずるときの、甘えた声であった。

チーチーチー、シーシーシー、と、さえずっている。


まだ、巣を作っている最中なので、雛はいない。

その声は、シジュウカラのカップルが、

結婚を申し込むときにさえずる、特別な求愛の声だった。



前日にも、シジュウカラは、我が家の窓辺のツゲの木の上で、

それはそれは丁寧に、尺取虫の内臓を奇麗にさばいて、

本当においしいところだけを、女の子に渡したり、

食べさせてあげたりする、

実にかわいらしい姿を、何度も見せてくださっていたのでした。


森のシジュウカラも、並木道のシジュウカラも、みな、

桜の花の舞い散った後、結婚の儀式が行われるのでした。


地上の春は、新しい命を生み出すために、

その、楽園と同じ力を持っている、春の花を、

生き物たちに託しているのです。



懸命に美しく咲き、美しく散る桜の、清きエネルギーは、

また、新たなる恋と命に捧げられて、彼らの中で生きるのです。


それは、日本人が自然界から学んだ、生きることの美学です。

生き方に懸命さがあるから、命の源となれるのです。


日本人が、季節の中に見たものは、

日本人としての生き方、それが、次の世代の命の土台になることを、

ただそれが、どんな名誉よりも、どんなに富貴になることよりも、

もっとも重んじられたことなのでした。


だから、桜が、日本の国の花であることはとても深く、

もっとも尊い命の在り方を、悟った民族だったからなのでしょう。



今、命の力が満ちた、美しいシジュウカラ。(4月19日頃)
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こちらは、恋の歌を美しくさえずるシジュウカラ。(4月18日頃)
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次の命へと、花の力を託す桜。
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桜並木のすぐそばの、楠の木の新芽。
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若葉をつける梅の枝。
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街じゅうの、命から、命へ。

ケヤキの若葉。
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花みずき。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-22 18:07 | 小鳥と樹木
桜を追いかけて ~舞い散る花びら~
桜の花が舞い散る。その振る舞いにも、神は宿っている。
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散りゆく花びらの、一枚一枚が、大地や命に、

生きるための力と活力を授けてくださる。
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桜は自然界の命に呼応して舞い、

人々の心に呼応して舞う。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-20 15:34 | 小鳥と樹木
桜を追いかけて ~桜並木(三)~
この日、桜咲き誇る。(4月10日頃)
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お日様に照らされた花びらが、白い綿のように輝いて、

とても美しい。
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天上の楽園の姿に、最も近い「春」という季節。

楽園に住まうものにとっては、また、いずこも楽園である証しの春。
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そこでは、何をしていても崇高な祈りのようであり、
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どんな時も幸せでたまらないのである。
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花の下で、小鳥を追う私もまた、幸せである。
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幸せは連鎖してゆく。

良い種が、良い実りを生むように。
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彼らが光を見いだすとき、

私もまた同じ光を見いだしているのである。
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桜の花は、どんな時もともにあるようにと、教えてくださる。

慎み深く生きることの気品に、かなうものはないと、

何事も、戒めてくださるのである。
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神々は光から光へと旅する。

花から花へと生まれ変わって旅をしてゆく。

それが大自然の崇高な神々である。
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楽園の「春」には、いくつかの名があり、

心を高めたものが、永遠にその楽園の春を享受する。

真実の世界で、春の季節は、心がもたらすものである。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-18 09:58 | 小鳥と樹木
桜を追いかけて ~桜並木(二)~
満開の桜。(4月9日頃)
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この日は特別な日であるようで、並木道へ行くと、

カラスが、待っていましたと、山桜の木のすぐそばに飛んできた。
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低く、リズミカルな寿ぎの歌を、しばらくの間カラスはさえずる。

並木道の、心静かに過ごす自然界の生き物には、

その響きは心や魂に届く。
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並木道は、桜を見に来た人々で、いつもよりもにぎわう。


カメラでカラスのさえずりの動画撮影を試みたが、

不思議と、カラスの声だけが無声映画のように聞こえない。


カラスのさえずりは、とても荘厳で、私はその時、

幸せな気持ちでたたずんでいた。

ヒヨドリも、とてもうれしそうである。
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みなで見守ってきた桜の開花である。
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どの子たちも、どの樹木も、みな輝いていた不思議な日であった。
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アリムタ。神々の国の幸せな周波数は、

この日、この街に満ちて輝いていた。

心ある人々も、何も知らなくても、花々に引き寄せられて、

桜が降りそそぐ、その恩恵に預かっている。
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小鳥も酔いしれる。
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永遠に、永遠に、続いてほしいこの幸せ。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-18 00:06 | 小鳥と樹木
桜を追いかけて ~桜並木(一)~
桜の花が、心を優しく受け止めて、

日本を清らかにしながら咲いている。
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桜は国の花だから、彼らは日本を守ってくださっているのである。
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桜の花の、一輪一輪が、喜びと幸せを放ってくれるから、

私もずっと健康で、幸せでいることができる。
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小鳥は、毎日のように桜を訪ねることを勧めてくださる。
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もちろん樹木の都合もあるから、すべてとは言えないが、

樹木のくださる安らぎに、神の周波数に、常に心を合わせていることの、

本当の大切さを、教えてくださっているのだと思う。
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人が心配の気持ちから樹木を訪ねるのではなくて、

心から会いたいと思う気持ちを持っていれば、

それは桜さんの力にも変わってゆくように思う。
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小鳥たちは、どうしたら樹木を大切にすることができるか、という

深い心得を持っているようである。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-17 16:55 | 小鳥と樹木



古えの奥義・天の鳥船と伝説の小鳥たち
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