カテゴリ:大自然の癒し( 25 )
神々の愛
自然界の神々である、生き物さんたちは、

決して厳しいだけでなく、生まれてきた卵や、赤ちゃんや、

雛さんたちをこよなく愛し、

小さなときは、全力の優しさでかわいがり、

愛情をたっぷりと注いで、彼らを育てます。


小鳥さんであっても、常に抱きしめて、ハグをして、

卵をくちばしで優しくキスをしながら、

転がして、向きを変えてあげたり、

中で、すでに育って意識を持っていらっしゃる雛さんの、

お世話をしていらっしゃるのです。

もちろん、爬虫類さんも、卵への、その気持ちは同じです。


そして、生まれて間もない雛さんや、小さな赤ちゃんたちを、

全力で、巣の外である、自然界に適応させるために、

例え、人間の住む世界と、隣り合って暮らしていたとしても、


彼ら神々の領域を、常に、失うことが無いように、

細心の注意を払って、小さな彼らを導くのです。


彼らの心が、自然をたたえる地球という星、

そして、天体の太陽や星々、宇宙と、聖なる太陽を含む、

神々と一体となって、


その限りなく透徹とした統一と、

調和と、平和と喜びに満ちた、愛の空間、神の次元に、

一体であるように、雛さんたちを教育してゆくのです。



雛さんたち神々を育てる、親鳥は、崇高でもあり、

また宇宙の愛そのものを、体現している、

神、そのものなのです。


そして、同時に雛さんは、

神々の高まる愛の世界からやってきた、

次元高き存在であり、常に自然界は進化をしていて、


その、次元の高い、存在そのものの純粋さを、

その波動を、人間である私にも感じ取らせ、

より、心と魂の純粋性が高まるように、

毎年、雛さんを紹介すべく、

お姿を見せに、お庭に訪ねてくださったり、

また、我が家の身近なところで、

子育てをなさったりしてくださるのです。


みつ花








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by kotorihua | 2018-08-24 11:12 | 大自然の癒し
夏の守り神
我が家の庭のノウゼンカズラさんは、

夏の暑さにも強く、勢いよく庭で咲き誇っています。


たくさんの種類の蜂さんが、蜜を集めにやってきます。

今年は、新しい枝がたくさん伸びて、その新芽の柔らかい葉を、

何らかの昆虫さんが、かじっていらっしゃることに気がつきました。


まさに、伸びきった新芽の枝先には、我が家の窓辺や、

干せば、洗濯物などの障害物がありますから、

その虫食いの穴は、まるで自然と、

植物さんがほかの方向へ伸びたほうがよいように、

剪定されているかのようでした。


もし先に、人が案じて、枝を折ってしまったら、

それまでですが、そっとして置くことによって、

何らかの、生き物さんの糧になっていることは、

とても大切なことなのだと思います。


かじられた葉を、いくら観察しても、

蝶の幼虫さんである、芋虫さんや、青虫さんなどのお姿は、

どこにもありませんが、毎日のように、

窓から見える新芽は、どこか、かじられています。


ある日の明け方に、その葉を、かじってくださっている、

本人のお姿を拝見しましたが、それは、美しいグリーンの、

バッタさんたちだったのでした。


庭には、たくさんの種類のバッタさんが存在してくださっています。

ショウリョウバッタさん、オンブバッタさん。


2~3mmの大きさの頃、我が家に入ってきた、

あの小さなバッタさんも、ちゃんと大きくなっていらっしゃり、

夏の間で、4~5cmにもなり、

毎日、姿が少しづつ大きくなっていくのを、

楽しく拝見していたのでした。


そして、やっと、心を開いてくださったのか、

やわらかな葉を、おいしそうに召し上がってくださる、

幸せなお顔を、披露なさってくださったのでした。



この夏の、大気の状態で、風の強い日が続くようになると、

植物さんは、それを前もってご存知であったかのように、

何本かの蔦(つた)が、絡みつくようになりました。


蔦の葉が、絡み始めると、バッタさんは、

主にそちらの新芽を食すようになりました。


そして、強風が吹くようになると、

蔦さんたちが、葉や、やわらかな枝をつなぎあい、

風から庭木を、守ってくださっていることに、

気がついたのです。



遠い昔、何年も前に、台風が来るからと心配して、

タコ糸であったり、ビニール紐などを、

庭木に、張り巡らしたりした記憶がありますが、

そのようなことをしなくても、植物さんは、

自然界の皆の力で、お互いを優しく守りあっているのです。


すべてに無駄が無く、多くの命を養っていて、

庭には、トカゲさん親子も、カマキリさんも、クモさんも、

姿を見せてくださり、この庭が、豊かに命と魂を守る、

ゆりかごになっていることを知るのです。


みつ花









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by kotorihua | 2018-08-23 15:02 | 大自然の癒し
生命の進化 ~ターコイズ・ブルー~
クマゼミさんが、我が家を訪ねてくださった日から、

数日後のこと、ある、ミンミン蝉さんは、

私がいつも通る、住宅街の路地の、

ベンジャミンの樹木さんに突然飛んで来て、

葉っぱをつかむようにお止まりになり、

まるで、この機会を逃さない、とでも言うような、

セミさんの、一生懸命の気持ちが伝わってきましたので、

私も嬉しくて、すぐに、そばに駆け寄りました。


そのとき、居ずまいを正したそのセミさんの、驚くべき美しさに、

ボディーの色の、変化に気がついたのですが、


体と腕の部分が、美しい碧い色をなさっていらっしゃり、

まるで、美しい宝飾品の、装飾のように、

アラベスクの文様をなさっているのでした。



その、黒と、青のコントラストは、

シルーバーに象嵌された、オニキスに、

トルコ石を埋め込んでいるかのようで、

銀色に光り輝く、透明な羽によく映えて、

驚くほどの美しさなのでした。



アメリカのインディアンに伝わる、

ターコイズの宝飾のようでもあり、

日本に住まう、アイヌ人のまとっていた、

青と黒の民族衣装と、その文様のようでもあり、


ステンドグラスや、切子グラス、

アジア各地に伝わる、切り絵の様でもあります。


しかし、自然のものは、本当に完璧で、

どんなに富貴な貴族や王族が持つ、高価な宝石よりも、

精妙で、美しく、優しいのです。



私たち現代人の文明は、何かが欠けている状態に過ぎないのです。

かつて完璧であったものから、

世界が、彩色や光の形態を失っていて、

その、失われた片鱗を、多くの民族が、

それぞれに、伝わっている文化の中に、

極わずかに知りながらも、

そのかつての完璧性へと、至れないでいる。


不完全であり、間違いも多くある中で、

それでも、何かの名残の真実を、それぞれが抱えていて、

すべては、補完されることを待っているに過ぎない、

盲目の存在、それが、人間の持っている宿命だったのだと思います。


でも、今、すべてが変わりつつあります。



以前、シジュウカラさんが、

新しい種が生まれるとおっしゃってから、

一年後に、本当に世界各地で、

シジュウカラさんの新種がお生まれになったことを、

知った経緯がありました。


小鳥さんの、劇的な進化もありますが、

実は、生まれた卵の数が増えたり、

元気に育つ、雛さんの数が増える、ということも進化ですし、


双子の雛さんをも、無事に大きく育て上げることができた、ということも、

生命にとっては、新種がお生まれになることと同じように、

奇跡という名の、進化なのです。


身近な世界で起きている、小さな変化は、

やがて、世界中で、起きてくる、

すばらしい生命の奇跡となる。


生命は、世界は、愛によって、進化しうる。

暴力や、無知、そして感情の統制不能によって、

退化しうる。


精神の修養というのは、

本当に限りなく深い可能性を秘めている。



自然界の愛の摂理と進化に、ついてゆくことができない場合には、

民族の違いという、緩やかな相違から、

やがては、種の変化という、大きな隔たりを、

人間のあり方の中に、生み出しうるのである。


それは、もう、遠い昔にとっくに何度も起きていることであり、

進化した存在は、自然界とともに、

平和で、崇高な次元へと、生命や、魂の次元を変化させてゆくのである。



努力も、辛抱も、決して何一つ無駄にならない。


小鳥さんが伝える平和な教えを守る限り、

存在のすべてのよき心、努力を、

自然界への愛や理解へ捧げ、

自然界と一体であることの、

真の理解へ、心を尽くしてゆく限り。


みつ花






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by kotorihua | 2018-08-20 05:50 | 大自然の癒し
生命の進化 ~クマゼミさんの羽根の色~
蝉(セミ)さんの記事を書いた翌日の早朝、

一匹の、大きなクマゼミさんが、我が家の庭の、

グミの枝に止まってくださり、

ひときわ大きな声で、鳴いてくださったのでした。


我が家のグミの枝は、植木鉢から伸びる枝ですから、

菜箸ほどの細さ。

このようなところに、セミさんはあまり止まりませんので、

前日の記事を喜んでくださり、

わざわざ御礼に来てくださったに違いないのでした。


また、主人の話によると、クマゼミさんというのは珍しくて、

子供たちの間では、なかなか見つけることができないのだとか。

普段は、森の奥深くにいらっしゃるセミの王様が、

住宅街の我が家まで、尋ねて来てくださったことに、

深く深く、感動したのでした。


そのときは、朝ごはんを作るために、ガスの火を着けていたので、

ガスを止めに台所へ戻って、もう一度よく、お話を聞いてみようと、

窓辺に戻ると、もうそこに、クマゼミさんのお姿は無かったのでした。


自然界というのは、いつもつつましくて、

御礼を伝えれば、それでいいのだと、

自分を表現したりすることを、最小限にとどめるのです。


でも、初めて間近で拝見させていただいた、クマゼミさんは、

透明な羽を縁(ふち)どる翅脈が、

付け根のみならず、末端まで、全て、

鮮やかな明るいグリーンで、縁取られており、


灰色がかった、玄(くろ)い大きな体が、

鈍く艶があったことと、

セミさんの瞳が、しっとりと黒く輝いて、

愛の波動が伝わってきたことを、忘れることができません。



セミさんは、よく、電柱にぶつかってしまったり、

家々の壁に、激突してしまったりする、

そのお姿を、度々、お見受けすることがあります。


まっすぐに飛んで、ぶつかってしまう、

それは、もしかしたら、

目があまり発達していない段階だったのかもしれません。


しかし、なぜか今年は、

セミさんが壁に激突してしまうお姿を、

お見かけすることは、まったくないのでした。


むしろ、私の頭の上空を、大きく旋回してくださったり、

木々の枝や、幹を選んで、吟味なさってお止まりになるお姿を、

多く拝見するようになりました。


そういうことが、今年はなんだか多いな~、と、

ふと、心に思っているだけで、

セミさんが、私のそばを優しく旋回して、

優雅な曲線を描きながら飛んでくださるのです。



私は、涙がこぼれるほど、嬉しいのです。

神様の、夢がかなう。

それが一番の喜びなのです。



つづく




みつ花






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by kotorihua | 2018-08-19 12:25 | 大自然の癒し
冬虫夏草
今年のセミさんの抜け殻が、私がいつも、

家事の合間に、ほっと一息つきに行く、

緑濃き裏庭の隅の、背の低い植物さんである、

生姜の葉の上に、ひっそりとこちらを向いて、

そこに残されていました。


セミさんの抜け殻の、ちょうど背中にあたるラインが、

羽化によって、ぱっくりと開いているその内側から、

白っぽい、クリーム色をした植物が生えていることに、

気がつきました。


セミさんには、時には、寄生虫の侵食によって、

成虫になれないまま、体に、

冬虫夏草が生えてしまうことがあります。


何年も生き抜いて、頑張ったのに、

いざ羽化するというときに、

その冬虫夏草さんに侵食されて、飛ぶことができない。

それは、冬虫夏草さんにとっては好都合のように見えても、

セミさんには、非常に、かわいそうなことです。


中華圏では、この珍しい冬虫夏草を、セミの抜け殻ごと、

煎じて、何らかの薬効を求めて、

食べてしまう漢方薬の手法がありますが、

それは、ある偉大な本来の叡智を、

間違えて解釈をする文化に取り入れられて、

伝えられている結果なのです。


本来は、セミさんが、冬虫夏草の寄生を克服するとき、

それは、セミさんが、人に、

心からの愛と尊敬をもって、接してもらえたときに、

セミさんの領域の癒しが、行われたことを意味するのです。


冬虫夏草さんも実を結び、セミさんも成虫となって、

飛び立つ奇跡が起きたこと。

これは、非常に素晴らしい、生命の奇跡なのです。

魂の領域で、何か大きな喜びごとが起きるときなのです。


今年もまた、昨年と同じように、

羽ばたく、美しい蝶々さんが、私の手のひらに、

優しく舞い降りてくださいました。


一昨年ほど前、セミさんの見ていらっしゃる前で、

抜け殻に、手で触れて差し上げることができなかったことを、

今朝ふと思い出しましたが、小鳥さんは、もう心配しなくても、

神様の望みは、なし遂げられたのだとおっしゃって、

励まし、勇気付けてくださるのです。


昆虫さんたちは、小鳥さんも時にはそうですが、

みな、全力で、体当たりで、神の御業を行って、

原子転換という魔法を、働きかけてくださいます。


生体に起こる奇跡は、それを体験したものでないと、

知ることはできませんが、しかし、本当に偉大な癒しや、

奇跡は、存在するのです。


そして、それを受けた者の、真の感動はまた、

二次的な、想いの力や、愛の波動を発しながら、

すべてが、神様の望みになるように、還元されてゆくのです。




昆虫さんをも、神と思うとき、

その尊敬と、敬意を決して忘れないとき、

偉大な力が、そこに流れる。


生命は、輝く。




みつ花






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by kotorihua | 2018-07-30 09:46 | 大自然の癒し
森からの招待状
昨日はコゲラさんのお招きで、久しぶりに森へ行きました。

一ヶ月以上も森を訪ねていなかったのは、

梅雨の時節で、雨の降る日や、

土がまだ軟らかい、雨の翌日が多かったことも要因ですが、

ちょうど森では小鳥さんや、小さな生き物さんたちの、

子育ての時期にあたっていたので、

人間の私たちは、遠慮をしていたのでした。



この時期は、わが街の森だけではなく、

自然界を含む、多くの山、森、林などは、

人間がむやみに足を踏み入れてしまうことは厳禁です。


自然界や、生き物の豊穣に、人間の振る舞いは、

大きな影響を及ぼしてしまうので、行動をつつしみ、

必要があっても、なるべく最小限にとどめる、

そのような気持ちを持つことは、非常に大切なことのようです。



そのために、自然界には、

「海開き」や、「山開き」といって、

ようやく人間が、自然界の中で、心置きなく遊ぶことを許される、

古代から受け継がれている大切な、

神(自然界)との約束が存在します。


そのような自然界の許しを得てようやく、

こうして、小鳥さんからのお招きをいただけることは、

自分から行動してしまうことよりも、

かえって喜びが倍増するのでした。



森へ行くと、キジバトさんの親子が、私たちの姿を見て、

樹木の上から舞い降りてきました。


私たちが、昨年も、夏の昼間を過ごさせていただいた場所へ、

導いてくださいました。


「毎日来てもいいと、許されたのだ」と感じ、

私たちもまた、かけがえのない森の一員であることを、

深く思い出させてくれます。


森には、神々が降臨なさっていることも伝わってきます。



自然界から許されて何かをする。ということの、

本当の幸せや幸福感を、現代の多くの人に、

もっと感じていただけたらいいなと思います。


森の樹木、みな、一本一本が力をくださいます。

心が交流して、本当に、ただただ幸せなのです。


「森が一番好きだな~。」と、そのときつぶやいた主人の言葉は、

数年前では、考えられなかったことでした。

私も、「幸せだな。」と感じる瞬間でした。



先日ご紹介した、ハシブトカラスさんたちが、

三羽の雛さんたちを連れて、

私たちのすぐそばに飛んできてくださいました。

森の樹木の間を、巧みな翼さばきで、悠々と飛びます。


弟分のカラスの雛さんが、「これは何」と、

まだあどけないさえずりで、

お兄さん分の雛さんに、尋ねていらっしゃいました。


お兄さんは、そばに飛んでゆきますと、

兄弟に、しばし何かを話していらっしゃいました。


私には、昆虫さんの姿が、脳内に映像で浮かび上がりました。

今、雛さんたちは、好奇心旺盛のようです。


お父さん鳥が、一番最後に巣立ったであろう、

小さな雛さんに向かって、

「そこでジャンプしてごらん」と、おっしゃると、

その雛さんは、一本のヒノキの樹の上で、

横枝を一本ごとにジャンプして、上へ上へと、

登っていかれました。


狭い樹林の間で、大きな翼をたくみに操る、

森の中は、カラスさんをはじめ、小さな雛さんたちにとって、

格好の遊び場であり、また訓練の場なのでしょう。


雛さんたちは、街でもたくさんのことを学び、

森でもまた、たくさんの学びが待っているのでした。


小鳥さんたちは、現代の人工的な物の中での暮らしも、

そして自然界の中での、古来からの豊かな暮らしも、

どちらも大切になさっていらっしゃいます。


その姿に、私たち人間が、どうあるべきか、

幸せへのヒントがあるように思えてなりません。


自然の力は、本当にすごいなと感じます。



森をめぐって、森の神々にご挨拶をすると、

私たちが必ず通る道に、コジュケイさんの雛さんがいらっしゃいました。


少し離れた場所の、親鳥の鳴き声の合図で、

雛さんは、私たちのすぐそばで大きな声で、さえずりをなさり、

ずっとお姿を見せてくださったのでした。
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森の宝石、コジュケイさんの雛さんです。

今年の春、四月、桜の花の咲いた後に、

生まれ育った雛さんなのだそうです。
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(初めての撮影のお仕事は、少し緊張気味のご様子です。)


撮影をしていますと、ヒヨドリさんが飛んでいらっしゃり、

とても優しい声で、コジュケイさんの雛さんを、

ねぎらっていらっしゃいました。
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親鳥さんが出てくるのではなく、仲間で応援する・・・、

甘えを捨て、一人前の大人になるための、

素晴らしい叡智を、自然界は持っていらっしゃると感じます。



今年は、小鳥さんの雛さんを、たくさん紹介させていただきました。

雛さんとの距離が、とても近くなっています。


昨年は、はじめは親鳥さんが、雛さんを守るような形で、

紹介してくださったものですが、今は、雛さんが単独で、

私たちのそばに来てくださるようになりました。



人が、情でいうところの、かわいがりや、

触れたい、触りたいという欲求を脱し、

食べ物の心配をしたりするなど、

そのような無知な状態を脱すると、

小鳥さんたちは安心して、心を開いてくださるようです。


現代文明での人間のやり方は、すべてがあべこべです。

すべてにおいて、あべこべのように感じます。


宇宙の真理、自然の摂理は、もっと清らかであり、

心にわずらいがありません。
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みつ花
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by kotorihua | 2013-07-03 13:41 | 大自然の癒し
枇杷(びわ)の実と、ムクドリさん♪
昨日のムクドリさんです♪豊穣の枇杷(びわ)の木の上で。
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このムクドリさんは、若い男の子のムクドリさんです。

昨年、我が家から巣立った女の子のムクドリさんの、だんな様です。

二羽とも、立派に成長なさって、今、子育てをなさっていらっしゃいます。
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この日は、初めての、至近距離からの撮影だったため、

ベテランのヒヨドリさんが、

すぐそばで、優しく見守っていらっしゃいました。
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空には素敵な雲が現れて、この後、彩雲となりました。
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(日差しが強くて、精妙な光はカメラに映りませんでしたが、

実物は、もっと輝いていて、すごかったです。。)


私にとって、夏の時期は、ゆっくりとしてはいても、

いつも、心の内面に向き合い、学びを深める内省の時のようです。


昨日、そして今日はまた新たに、

人生の転換期を迎えたように感じます。


どんなささやかなことにも、学びはあります。

よい未来のために、自分には何ができるかと考える。

常に、自分が変わってゆくことの中に、

その答えは、あるのだと今は感じています。



この日の前日は、優しい雨が降っていました。
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夏の日差しの最も強い時期に、

梅雨(つゆ)の季節があり、優しい雨雲が、

この地上を、常に乾燥から守ってくださっています。


古代、日本では、梅のことを「柘(つみ)」と言っていました。

柘(つみ)の実が、梅の実であり、

梅は、神様や精霊の世界と、この世界をつなぐ、

約束の樹木です。


精霊たちが降らす雨や、

四季の豊かな恵みは、

この地上に生きる生命の喜びや、

人々の心の実りがもたらします。


「梅雨(つゆ)」と言う言葉は、

梅や、雨の古代の名の、名残なのではないかと思うと、

この、不快だと言われがちな梅雨(つゆ)の季節もまた、

降る雨に、感謝と、愛おしさを感じます。


こちらは、雨に濡れている桃の実です。
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昨年の秋には、この桃の木に女神が光臨なさるのを見ました。


自然界の豊穣の力が、万物に行き渡るようになり、

その、神様のお言葉通りに、

今年の夏、桃の実は、樹木がしなるほどの、

鈴生(すずなり)となりました。


★★★

人として、一生懸命生きる、

その先に、未来はある。


そのことを伝えるように。



清らかな心は、恵みをもたらします。

がんばったことが、形になり、

天での依代となります。

がんばってください。


☆☆☆

どんな一瞬にも、

無意味なことや、無駄なことはありません。


みつ花
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by kotorihua | 2013-06-23 12:51 | 大自然の癒し
山の麓(ふもと)の生き物さんたち
山の駅にて、バスを待っていると、

ツバメさんが、巣作りの様子を写真に写させてくださいました。
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一通り、子育てを終えたカップルが、

もう一度、新しい巣を作り、

二度目の子育てをなさるのだと教えてくださいました。

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土を吐き出して、盛り固めていらっしゃる様子です。

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こちらは、もう一羽の様子です。

土を盛った後、ご自身のおなかを当てて、

巣の形成をなさっていらっしゃるようです。


一口分ずつ、つがいが協力し合って泥を運び、

作りあげるのは、やはり、すごいことだと思います。



駅を降りてすぐのとき、ツバメさんにご挨拶すると、

一度目に、子育てをした場所(巣)を教えてくださり、

巣立った雛さんたちを、たくさん紹介してくださいました。
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(そのときの、一羽のツバメさんの様子です。)


雛さんたちが巣立ったあとの巣は、

巣も窮屈になって行くのか、所々、固めた土が砕けていました。


雛さんたちが、みな無事に大きくなったことや、

親鳥さんたちが、子育てをがんばった様子が、

その巣の様子から、うかがい知ることができました。


なので、子育てには、もう一度、

新しくて丈夫な、巣を作る必要があるのだと知りました。


この地域一帯に渡ってくるツバメさんは、

ひと夏に、二回も子育てをするつがいが、

本当に、たくさんいらっしゃるようです。



こちらは、山の中で見た昆虫さんたちです。

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この美しい羽を持った大きな昆虫さんは、

蝶々さんのように見えますが、実は、

アゲハモドキさんという、蛾さんなのだそうです。
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街や、森で見る蝶々さんたちのことも、

飛び交う姿を写すことは、とても難しいのですが、

山を舞う蝶々さんは、なんだか、更にもっと、

写真に写すことが、難しいと感じました。


枝や花に止まっていても、

ものすごい高周波で、羽をはためかせているようで、

シャッターを切っても、みなぶれてしまいます。


液晶ファインダーを覗いていると、

山そのものの偉大なお力が、蝶々さんを通して、

「自然の力を感じてみよ、もっと心を合わせてみよ。」と、おっしゃっている、

声なき声が聞こえてくるような気がいたしました。


そうして、がんばって写したのが、

こちらの、アオスジアゲハさんです。
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やっぱり、かわいいです。

心が通じた瞬間、動きが止まったように感じて・・・。


その後、やっと写真に写ってくださった、

アオスジアゲハさんを、まるで追いやるかのように、

ファインダーの中に飛び込んできたのが、

この、体長2~3cmほどの、小さなテングチョウさんでした。
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長い鼻(唇なのだそうですが。)に特徴があって、

羽が、木の葉のようにとても渋くてシックで素敵です。
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はじめは、蛾の仲間なのかな、と感じたのですが、

タテハチョウ科に属する、蝶々さんなのだそうです。


この、シックな美しさを、

人間の皆さんにも知っていただきたかったのだと、

私は感じました。



一番初めの、大きなアゲハモドキさんは、蛾さんで、

テングチョウさんが、蝶々なのは、

なんだか本当に、不思議だな~と思いました。


蝶と蛾という区分は、構造や行動に由来があるのだそうです。

蝶は、羽を閉じて止まる。昼に活動する。

蛾は、羽を開いて止まる。夜に活動する。などなど、

しかし最近では、例外の種類もたくさんいることがわかってきたので、

分類上は、区分しても意味がなくなりつつあるのだそうです。



私自身の個人的な感覚では、この日、

神様の領域で、心や言葉が通じたのは、

蝶々さんでした。


蛾の中でも珍しく、昼に活動するという、

アゲハモドキさんとは、

何度もシャッターチャンスがあったのですが、

「心が通じた」、「写させていただけた」という実感は、

まだ一度もないのです。


人間の私の心に、まだ「我」があるからかもしれません。

あるいは、分類、区分という心が、あるからかもしれません。


蛾と蝶という区分は、人間が我をなくし去って初めて、

古代の人がなぜ、彼らを「あえて分別して」名づけたのか。

その深い理由が、明らかになってくるのかもしれないと感じました。


あ~。なんだか、もっともっと自然を知りたいと、

思うようになりました♪


みつ花
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by kotorihua | 2013-06-06 17:39 | 大自然の癒し
小鳥さんたちに見守られて…
先日、主人と一緒に、久しぶりに森へ行きました。


森の中は、人間の世界ではなかなか味わえることの少ない、

健やかな空気が流れていて、呼吸をしているだけで、

いつのまにか、心の元気までも満たされてゆきます。


森の中で、ベンチに腰をかけて、ぼっ~としていると、

ムクドリさんや、キジバトさんが、すぐそばに舞い降りてくださり、

一緒に遊んでくださいました。
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他の人がいるときは、決してそのようなことはないのですが、

私たち夫婦二人だけとなると、このように、

いつも、姿を見せてくださり、優しくそばまで来てくださるのでした。


どの写真も、よく見てみますと、

いつも優しく励ましてくださるキジバトさんや、

我が家で育った、ムクドリさんの雛さん夫婦や、

雛さんのご両親のムクドリさんたちだということに気がつき、

よく知った彼らが、こうして森にまで飛んできてくださることが、

本当に嬉しく、ありがたいことなのでした。
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皆さんの周りにも、庭の樹木にも、

ただ皆さんが見ることがないというだけで、

本当は、たくさんの小鳥さんが、常に行き来をなさっています。


そうして、人々の心を、常に見守ってくださっています。


人の心が、よい方向へと、変わってゆくと、

必ず彼らは、目を合わせてくださったり、

姿を見せてくださるようになります。


もし、姿を見かけるようになった、と、

感じるようになっただけで、すでに何かが、

よい方向へと、変わりはじめているのです。


私も、小鳥さんがそばに来てくださる。というとき、

私の振る舞いは、正しい方向を向いているのだと、

心から安心できるのです。


人生は、たくさんの悩みがあって当然だと思います。

なかなか思うとおりにならないことがあって、

それが、当たり前なのです。


どなたであっても、「人が、完璧である。」という状態など、

あるわけないのです。人間ですので。


でも、日々一つ一つのことに、

地道に、一歩一歩取り組んでいるうちに、

それは、たとえ何かを早急に変えることができなかったとしても、

目に見えては、わからなかったとしても、

決して、マイナスでも、ゼロでもないのです。


必ず、何かを変えているのです。


それをいつも、こうして形にしてくださるのが、

自然界の神々である、小鳥さんたちなのです。

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みつ花
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by kotorihua | 2013-04-29 17:52 | 大自然の癒し
幸せの青い鳥♪
いつもの散歩道や、買い物への道すがら、

小鳥さんたちは、通り道で待っていてくださることが、

たびたびあります♪
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こちらの若いキジバトさんの女の子も、

私の姿が見えると、突然、舞い降りてくださり、

ヒノキの木立で、小枝を拾う姿を見せてくださったのでした♪
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鳩さんが、小枝をくわえている姿は、

幸せの象徴であり、また、見た人にとっても、

とっても縁起がよいのです♪


このキジバトさんは、梅の花の開花とともに、

結婚なさって、卵を授かっていらっしゃるようです。


こうして、夫婦になると小枝を集めて、

子育てのための巣を作るのです。


私は、鳩さんが、巣作りの材料である小枝を集めているときの、

幸せそうなお姿が大好きです♪


小鳥さんの周波数は、人間よりも、

数オクターブ高い領域で、いつも行動なさっていらっしゃいます。


そしてさらに恋をしている小鳥さんや、

恋をしている鳩さんたちは、それよりもさらに、

数オクターブ高い領域で、幸せにしていらっしゃる様子です。


きっと、何を見ても、何をしていても、

幸せでたまらないのでしょう♪


今日は、我が家の庭に、キジバトさんが来てくださり、

開け放った窓から、私が姿を覗かせていても、

キジバトさんは、こちらに向かって、歩いて来てくださいました。

人には慣れないといわれている、キジバトさんが、

縁側に来てくださったのです♪


そばには、ヒヨドリさんが見守っていてくださっています。


キジバトさんは、私が、自然と人間の大きな違いを見つけ、

人間の根底にある、なかなか改善できないその問題を、

認識し、変化するための糸口を見つけたことを、

とても喜んで、窓辺に来てくださったようでした。


それは、人も恋をしたときのように、

まったく、自分という存在を省みることなく、

相手のために、家族や、みんなのために尽くしている状態を、

本当の無我というのだと、知ったからなのでした。

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みつ花
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by kotorihua | 2013-02-13 14:33 | 大自然の癒し



古えの奥義・天の鳥船と伝説の小鳥たち
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