カテゴリ:小鳥の暮らし( 89 )
渡り鳥、南と北の出会う場所
この地球を、真に浄化してくださる存在、

それは、愛で満ちた大気。


小鳥さんは、この大気を清らかに保って、

地球に住まう、さまざまな生き物をはぐくみ、

元気にしてくださっている、

そのようなお仕事をなさっています。


地上に住まう、たくさんの命も、

それぞれに、役割があって存在して、

この地球上が、いつまでも、命の楽園であることを、

心から願っています。


では、人間はどうでしょうか。

この地球上で、少しでも、他の命や、

地域に根ざす植物さんたちを想い、

幸せにするために、彼らのために、

何か仕事をしているでしょうか。


これからは、そのような魂の仕事が、

この地上で生きるうえで、

大切なことになってくるのです。


今朝、この地域に住まう、

シジュウカラさんのご夫婦が、

とても元気よく、さえずってくださり、

そのさえずりで、外へ出ると、

遠く、北海道から渡っていらっしゃった、

ヒヨドリさんの大集団が、上空を、

みなで飛んでくださいました。


その、飛翔の力が、私の魂を、浄化してくださって、

この、お彼岸の時期に人間の世界を漂っている、

負のエネルギーの吸着したものを、

清めてくださったのでした。


毎年の、彼らの渡りですが、

今まで気がつかなかったことに、気がついたのです。


集団の、後方には、決して遅れまいと、

一生懸命に羽ばたく、一回り小さなお姿の、

ヒヨドリの雛さんのお姿が、数羽見受けられました。


きっと、今年の晩夏に、お生まれになった、

幼い雛さんたちに、違いないのでした。


巣立って、飛べるようになってすぐに、

こうしてみなと、長い旅をなさり、

こんなに遠くまで、一生懸命に、

飛んできてくださったに違いないのです。


本当に強い自然界の生命に、

魂の仕事をなさるという意思に、

深い、尊敬の気持ちを持たずにはいられません。



本当に心から、ねぎらいの言葉を、

胸に思ったのでした。



空を見上げると、渡り鳥さんとともに、

上空に、冷たい空気が流れ込んできたようで、

ただよう雲が、比較的低めの位置で、

まるで、海水に浮かんでいる、ひび割れた、

氷のような形をしていました。


しかし、その上空は、南国の青さのような、

美しい青空が広がっています。


そして、大気が清められてゆくのがわかるのです。

上空の暖かい大気が冷えて、

この後、急な浄化の雨となりました。


このように、お彼岸の頃にやってくる、

邪気のようなもの、それらが、人間を通るときに、

増幅してしまうもの、そのようなものを、

自然の生き物さんや、風や、お日様の光は、

清めてくださっているのです。


ヒガン、というものが、

もしかしたら、本来は、宗教用語ではなく、

「お日様の渡り鳥、日ガン」

(ガンは、渡り鳥という種の総称だった頃)


今、私たちが住んでいる場所は、住宅地や、

田んぼではなく、多くの種類の渡り鳥の暮らす、

干潟や、湖、豊な森が広がっていたのです。



渡りのヒヨドリさんたちの、後方には、

この地で暮らしている、街のヒヨドリさんの家族が、

渡ってくる大集団の、ホスト役として、

寝泊りをする場所や、水場、餌場などを、

工面して、お世話していらっしゃるのでした。


もしかしたら、本来、実りや、花を追って、

渡りをなさっていらっしゃった、

ヒヨドリさんたちが、一部、各町に、

定着するようになったのは、年々、

集団で、自由に過ごすことのできる自然な場所が、

この日本に無くなってしまいつつあるがゆえに、


この地に留まって、少しでも、

渡りのときの便宜を図れるようにと、

努力なさっていらっしゃるからなのではないでしょうか。


それは、日本人の魂もまた、

危機を迎えているということでもあります。


本来、日本人は、物質的な民族ではなく、

魂に由来するところの、民族だと思うのです。


日々心をこめているもの、愛したもの、

向き合って、いつも大切に思うもの、

それが、人が魂になったときに、帰る、

光の宿る場所であります。


みつ花




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by kotorihua | 2018-10-06 09:59 | 小鳥の暮らし
写真撮影のために来てくださったコゲラさん
散歩の途中で、コゲラさんに出会いました。

シジュウカラさんが番(つがい)でやってきて、

コゲラさんの撮影を、依頼してくださったのでした。
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そのとき、私は、カメラを持っていなかったので、

「カメラを持ってきますので、待っていてください。」と、

お伝えしたのです。


家に戻って、この場所に来るまでに、

少なくとも、5分はかかるかと思うのですが、

こうして待っていてくださいました♪


待っていてくださる小鳥さんは、

コゲラさんが、初めてのケースでした。

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(1m程の距離から撮影しました。)

通常、コゲラさんの撮影をするのは、

とても難しいのです。


空(くう)である彼らの意識は、

彼らの行動の、素早さを、

音速や、光の速度で、

振舞えるからなのです。


素早い意識というのは、

まるで、止まっているかのような、

アインシュタインの相対性理論のように見えます。


しかし、彼らは、いつも予測し、予兆や兆しを感じるからこそ、

このように、お姿を現してくださるものなのです。
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このときに、コゲラさんのホストとなって、

写真撮影に協力をなさってくださったシジュウカラさんです。
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シジュウカラさんは、番(つがい)で、

サポートとしてくださったのですが、

お二人は、本当に、とてもよく似ていらっしゃるのです。
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仲睦まじいお姿に、癒されます。

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ネクタイのように見える黒い部分が、

太いのが、男の子、

細いほうが、女の子なのです♪


みつ花
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by kotorihua | 2016-12-07 09:34 | 小鳥の暮らし
百舌(モズ)さん
昨日、庭に百舌さんが来てくださいました。


百舌さんが庭に来てくださるとき、

小鳥さんは、いつも喜んで、私に伝えてくださいます。


ヒヨドリさんや、シジュウカラさんは、

百舌さんと一緒に、柿の木に止まったり、

梅の木に止まったりなさって、

遊んでいらっしゃいます。


この数年で、百舌さんと小鳥さんたちの距離が、

とても近くなって、私に、そのことを伝えてくださるのです。


百舌さんに、何度もカメラを向けたことはあったのですが、

昨日のように、このように心を開いて写ってくださったのは、

本当に初めてでした。


百舌さんの存在を、隣家との境界で知り、

カメラを持ってくるので、待っててくださいと、

お伝えすると、ちゃんと待っていてくださり、

このように、お写真を写させてくださったのでした。
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いつも、一歩ずつ、何かが変わってゆく。

よくなってゆく努力を続けることが、

とても大切なことだと教えてくださるのです。


みつ花
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by kotorihua | 2016-12-07 07:20 | 小鳥の暮らし
爽やかに
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こちらは、今年の夏に生まれ、

我が家の裏庭から巣立った、

キジバトさんの男の子です。

写真は、先月、10月20日のもの。


ブログの再開を、とても楽しみにしていてくださって、

応援に来てくださったときのお写真です♪

とても美しい尾羽を広げてくださった、瞬間の写真です。
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今年の夏、このキジバトさんのご両親が、

我が家の庭に、巣をかけてくださったことが、

どんなに嬉しかったか。


我が家の玄関先のつげの木の下に落ちている、

丈夫な小枝を、番(つがい)で、私たち人間夫婦の足元まで、

拾いに来てくださったこともしばしばありました。


どんなに、この行為が、

私の心を勇気づけ、励ましとなったか、わかりません。


丁寧に編み重ねた巣の場所を、先に知った私は、

主人にさえ、そのことを秘密にしていました。


自然界の秘密を守ることは、

彼らとの信頼を築く上で、とても大切なことなのです。


毎日、祈るような気持ちで、

卵を温めるキジバトさんを応援し、

卵が、無事に孵るように、

遠くから静かに見守り続けていたのですが、

あるときから、巣のほうを見なければ、

樹木さんのそばに来ても良いというお許しをいただき、


日に2度は、必ずそばに行って、

樹木さんのもとで、静かに、佇んでいたのでした。


やがて、卵が孵ると、

かわいらしい鳴き声が、巣のあたりから、

聞こえるようになりました。


今年は、とても雨が多い年で、

しかも、台風が、休みなく発生し、

その余波の強い風を受ける日も多くあり、


私は、巣のかかった枝の下で、

雨の中しゃがみこみ、大きくうなる樹木の枝を、

泣きそうな気持ちを抑えながら見ていると、

樹木さんが、「自然界を、もっと信頼しなさい。」と、

おっしゃってくださるのでした。


確かに、樹木の枝は、風で大きくしなっても、

枝の幹に近い、ある部分からは、

ほとんど動きがありません。


ちょうど葉の茂り始める場所と、

強度のある枝の境の部分に、

賢く、巣は作られていたのでした。


そして、巣の真下の広い範囲は、

大家さんとの境界となる、小さな築山があり、

巣から、築山までは、1.5mほどの距離。

しかも、前日に、大家さんが草刈をなさった、

そのときの草が、無造作に捨てられていて、

落ちてもふわふわに重ねられた芝と、

さらに、その上に無作為に重ねられた、

オシロイバナさんの、しなやかで滑らかな枝々や花々が、

ちゃんと、万が一のときを、優しく受け止めてくれるだろうことを、

知ったのでした。



数日たつと、見守る私に、

「ありがとうございます。」という、

雛さんからの、凛としたお声をいただけて、

キジバトさんをはじめとする、小鳥さんたちの、

精神の成長が、とても早いのだと、驚いたのでした。



やがて、巣立ちの頃になると、

雛さんの飛び立つ様子を見守っているのが、

どうやら、私や、仲間の小鳥さん、

だけではないことにも気がつきました。


穏やかなお日様と、やさしいそよ風の中を、

ふわふわと舞う、さまざまな蝶々さんたちが、

雛さんの、健やかな成長を、見守ってくださっていたのです。


モンシロチョウさん、モンキチョウさん、

アゲハチョウさん、などなど・・・


雛さんの巣のそばを、

やさしく円を描いて、舞うのです。


許される範囲のおそばで、

巣立ちを見守って、立ちすくんでいる私に、

蝶々さんが優しく飛んでいらして、

「みつ花も応援してあげてください♪」とおっしゃってくださり、


私は、「がんばってね・・・。」と優しく声をかけると、


蝶々さんが、「もっと上手に、励ましてあげてください。」と、

おっしゃるのです。


もっと上手に励ます・・・。

私は、しばらく考えてから、

巣立ちをしたら、一緒に遊べることや、

一緒にお散歩ができること、

そのことを、私がとても楽しみにしていること、

森で、仲間の小鳥さんたち皆と遊ぶことができることなどを、

優しくお伝えして、励ましたのでした。



今思うと、小鳥さんの雛さんたちにとって、

巣立ちとは、古典物理学の世界から、

量子物理学の領域へ、飛び立つのと同じように、

まったく、違う法則の世界に移行する、

非常に勇気がいるものなのだと思うのです。


巣立ちの決心からは、数日かかるもの。

飛び立つ羽を、巣の上で、何度も羽ばたかせていました。


降り立つ場所の辺りに、草木や、

ブロックなどもありますから、

きっと、はじめは、雛さんたちも、

怖いのではないでしょうか。


それぞれの雛さんたちが無事に、巣立って、

本当に嬉しかったです。


2,3日は、我が家の敷地で、樹木を渡りながら、

過ごしていらっしゃったようでした。


その後、また、大きな台風がやってくるとのこと、

樹木の生い茂る安全な、

近くの木立のほうへ、キジバトさんたちは、

家族で非難することに。


そのときの、雛さんは、私のそばにいられないことで、

私をすごく心配してくださったようで、

私から、木立のほうへ出向いて、

雛さんを安心させてあげたのでした。


一週間もすると、今度は、

雛さんが、私のことを心配しないようにと、

親鳥さんが、しばらく、我が家のそばへ来ることを、

雛さんに、禁じていた頃がありました。


それでも、ものすごい短期間に、

多くの物事を学び、認識する彼らは、

たびたび、食べ物のある場所で、

人工物の障害をたくみに避けながら、

たくましく生きているお姿を、

拝見させていただけたのでした。


活動する場所も、もう、限定などはなく、

我が家のそばにも、木立にも、森にも、公園にも、

自由に、その場所での学びを深めていらっしゃいます。



最近、そういえば、お姿を拝見しないな。と、

思ったとき、心の中に、

「今、遠くを旅している時期・・・」という直感を感じ、


このあたりと、深い親交のある仲間たちの住む、

海や、山、そして、街の様子が見えてくるのです。


そういえば、ドバトさんも、もちろんそうですが、

キジバトさんなどの、鳩さんという鳥は、

力強い翼を持ち、飛翔能力があり、

しかも、移動のスピードも非常に速く、

特殊な能力があります。


伝達する彼らの力は、大空を、さまざまな場所を、

自由に飛び交うことが、彼らの生きる喜びでもあるのだと知りました。


そのことを思った翌日、雛さんは、

私のことを、散歩道で、待っていてくださいました。
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こちらは、そのとき、11月15日の、

肌寒い早朝のお写真です。


この数週間で、

より、彼はたくましくなっているように感じられます。
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今年生まれの、あどけないお顔の中にも、

凛とした、表情をうかがい知ることができます。

旅をすることが、彼を大人にしたのでしょう。

本当に、自然界というのは、

人間にとっても、子育ての、

そして、自分自身を育て、学んでゆくための、

指針と示唆に、満ちているのです。


そして、今日のお写真。

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ヒヨドリさんが、外で、激しくさえずってくださるので、

窓の外を見ると、雨のそぼろ降る中、

二羽の、キジバトさんのお姿がありました。


今日、キジバトさんの記事をしたためることを、

こうして、喜んでくださり、

お姿を、見せてくださったのでした。


左側のキジバトさんが、雛さんの、男の子であり、

隣の子は、なんと、彼の、お嫁さんとなる、

キジバトさんで、

旅した時期というのは、

彼にとって、お嫁さんを探しに行くための、

とても大切な通過儀礼でもあったのだと、

たった今、知ったのです。


みつ花
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by kotorihua | 2016-11-19 11:56 | 小鳥の暮らし
眠りの森
森が、11月の末には、冬の眠りにつくという。


私はまた、昨年同様に「秋のえびす講」を行い、

自然界の生命の源へ、深い感謝の気持ちを表しました。


翌日は、森へ行き、やはり昨年と同じように、

いのちの森へ、感謝のために歌を捧げたのです。


昨年は、樹木や小鳥たちを喜ばせるだけだった私の歌声も、

人間にしか払うことのできないような類の邪気を、

払う力を身につけたようで、歌の最中に、

邪気がはじかれたのを見たので、本当に驚きましたが、

自然界はそのことを、とても喜んでくださいました。


そして、いつもの公園や木立でも、歌を歌うようにと、

自然界に、お役目をいただいたのでした。



森を後にして、主人と二人、

紅葉の美しくなった公園へと訪ねて行きました。



歌が終わるころ、森で遊んでいたたくさんの小鳥さんたちも、

公園へとやってきて、私たちのすぐそばで、

歌に応えてさえずってくださり、

楽しく遊んでくださいます。
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柿の実に止まるオナガさんの姿を、

久しぶりにカメラで写させていただこうとすると、

カメラの焦点を向けた先に、次々とオナガさんが飛んできて、

先を競って、写真に写って下さろうとするのです。

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(早く順番を変わって。)
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(順番は、ちゃんと守って。)
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カラスさんは、優しいまなざしで、

見守ってくださっています。
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公園には、十羽近いキジバトさんが、

みなで、落ち葉を払いのけています。
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楽しく遊んだ公園を後にすると、

帰り道、一輪の薔薇が咲いていました。

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みつ花
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by kotorihua | 2013-11-27 16:08 | 小鳥の暮らし
季節を運ぶ冬鳥の到来
今年も我が家の庭には、

冬鳥さんたちがたくさん訪ねて来てくださいました。
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こちらは、メジロさんです。


そして、はるばる北海道から渡ってきてくださった、

ジョウビタキさんです。
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毎朝、窓辺を訪ねてくださり、

美しい声でさえずってくださいます。
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そして、こちらはムクドリさんのご家族です。

私が散歩に出ましたときに、みなが飛んできて、

写真に写ってくださいました。
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夏のころは、遠い水場へ行ったり、雛さんを連れて、

餌場に行ってしまうことの多かったムクドリさんですが、

近頃は、庭先でお姿を見かけることが多くなりました。


こちらは、今年の春に、若いカップルから生まれた、

ムクドリさんの雛さんです。
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昨年、ここで巣立ちを迎えたお母さん鳥と、

同じ柿の木の枝に止まり、写真を写させてくださいました。
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目元はお父さん鳥に、

尾羽の辺りは、お母さん鳥によく似ていらっしゃいます。

とても愛らしいです。


みつ花
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by kotorihua | 2013-11-07 06:52 | 小鳥の暮らし
ヒヨドリさんのつがい
先日の台風が過ぎ去った後に、

我が家の庭に、ヒヨドリさんが訪ねてくださいました。

庭先は、楽園のように光があふれていて、

その感動のままに、シャッターを切りました。
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ヒヨドリさんは、やさしいお姿のまま、

何枚も写真を写させてくださいました。

こちらは、お母さん鳥のヒヨドリさんです。

今年とてもかわいい雛さんたちを夫婦で育てました。
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翌日には、つがいである、

ヒヨドリさんのお父さんも、写真に写ってくださいました。
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美しい声で、何度もさえずってくださいます。


今の季節、鳥の雛さんたちは、

親鳥と同じように高度な飛行能力を身につけるようになります。

また、食べ物に関しても、一人前に探せるようになります。


子育てがある程度一段落着いたように思えますが、

実は、これから彼ら小鳥さんたちは、雛さんたちに、

神々の世界や魂に関する、精妙な次元の仕事を教え、

伝えるようになります。


また同時に、仲間とのかかわり方をはじめ、

その中での自分の役割と使命を果たすための心構えを、

学ばせるのです。


雛さんたちは、親もとを離れる時間が少しずつ多くなり、

違う種の小鳥さん夫婦や、長老、賢者などに託されて、

さまざまな教育を受けるようになります。


また、将来の結婚の相手との相性や、

魂の世界、神々の世界での仕事の適正なども、

この時期に見極められてゆく、大切な時期を迎えるのです。


小鳥さんというのは、常に学ぶ生き物です。


私の暮らしの中からも、人間の世界のこと、

人間の扱う物質のこと、そして、私が学んでいるものさえも、

それらすべてを、私にどう教えるのかということを、

常に学んでくださっているように思えるのです。


この記事をしたためていますときに、

メジロさんのさえずりによって、

空に、彩雲が出ていることを知りました。
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繊細な雲の光は、写真に映らなかったのですが、

お日様の作り上げた美しい光が、

宝尽くしの宝石箱のようで、とてもきれいです。


みつ花
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by kotorihua | 2013-10-18 11:59 | 小鳥の暮らし
こもれび
久しぶりに訪ねた、大きな公園で、写真を写していました。

「木洩れ日がとてもきれいだよ」という、主人の言葉に、

そばへ歩いてゆくと、その木陰に、

突然キジバトさんが舞い降りて、

枝に止まってくださいました。


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彼女の瞳には、こもれびが映りこんでいて、

とても美しいです。
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一回り、小さなお姿から、今年の春に生まれた、

若いキジバトさんのように感じられます。


すっかり産毛も生え変わり、

美しい大人の姿になったところなのだと思われました。


ほかの小鳥さんの誰よりも早い時期から、

子育ての始まるハトさんですので、

このキジバトさんも、ちょうど今、

大人の仲間入りをなさったところなのでしょう。
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美しいものを、ともに美しいと感じられることは、

平和なことであると思います。


木洩れ日の中に、

早秋の、爽やかな季節を感じるのでした。


みつ花
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by kotorihua | 2013-10-05 07:54 | 小鳥の暮らし
ヒヨドリさんの雛さん♪
昨日、久しぶりにカメラを持って家の近くを散歩していましたら、

ヒヨドリさんが二羽、とても嬉しそうに飛んできてくださり、

一羽だけを低い電線の上に残して、すっと高い樹木に止まりました。


そばの電線に残された、その一羽のヒヨドリさんは、

まだあどけない表情の残る、巣立って間もない雛さんでした。

ヒヨドリさんは、私に、雛さんを紹介してくださったのでした。
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ヒヨドリさんの雛さんは、電線の上に止まって、

かわいらしい姿をずっと、見せてくださいます。


あどけなさの中にも、すでに凛々しく賢そうな表情があり、

感動してしまいました。

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雛さんの呼び声や、親鳥さんのさえずりが響くと、

もう一羽の雛さんが、茂った樹木の中から飛んできてくださり、

二羽で写真に写ってくださいました。
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記事を書いている今も、ヒヨドリさんの雛さんが、

窓辺や庭に訪ねてくださっているようで、

雛さんの、あどけないさえずりが窓の外から聞こえてきます。

写真を載せることを、とても喜んでくださっているようです。



ヒヨドリさんの雛さんのさえずる声が、

ご近所で聞こえてきたのは、8月の20日ごろだったかと思います。

いつもとは、違う小鳥さんの声のようにも聞こえ、

不思議に思っていたのでした。

雛さんのお姿を拝見して、声とお姿がやっと一致したのでした。


ヒヨドリさんの雛さんの巣立ちを、

ご近所で見かけるのは、実は初めてのことでした。


いつも、私のことを見守ってくださり、

その仕事で、忙しくなさっているヒヨドリさんが、

こうして、ご自身の子育てに専念なさり、

しかも、私の姿を見かけると、雛さんを連れて

嬉しそうに、そばに飛んできてくださる様子は、

とても言葉に尽くせないような、感慨深いものがあります。


みつ花
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by kotorihua | 2013-08-28 10:44 | 小鳥の暮らし
エゴの実と、ハクセキレイさんの雛さん
仕事の都合があって、人通りの多い街まで行きました。


用事を済ませて、帰宅しようと、

殺伐としたビルの立ち並ぶ通りを、足早に歩いていると、

目線の先に突然、一際、みずみずしい植物さんの姿が、

飛び込んできて、本当に嬉しくなりました。

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エゴの実さんです。

心に、潤いをいただいたようでした。


忙しく流れる、人の流れに流されながら、

また、駅への道を歩きました。


この日は、他の街にも行かなくてはなりませんでした。

久しぶりに、その街に着いてみると、駅前の広場で、

ハクセキレイさんのお姿を拝見しました。


ハクセキレイさんのそばには、巣立ちをなさったばかりの、

小さな雛さんが数羽、一緒にいらっしゃり、

広場での振舞い方を、親鳥から学んでいらっしゃるようでした。
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こちらは、そのうちの一羽の雛さんです。

本当にかわいかったです。


カメラを向けると、突然にこちらに向かって、

雛さんが歩いてきました。
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どんどん近づいてきます。
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雛さんは、親鳥さんの方を振り返り、
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それから、しばらくの間、ずっとさえずってくださいました。
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(片足を上げていらっしゃいました。)

この日は、ちょうど、広場の辺りで、工事しているようでした。

私は、この広場は、ぜひ残してほしいな、と願いつつも、

どんなに変わってゆく景色にも、同情してはいけないと言う、

自然界のお言葉を思い、常に何も考えないようにしていました。


どうやらハクセキレイの雛さんは、

私に、目に写る物事のすべてにわずらうな、

そして、安心するようにと、

おっしゃって下さっているように感じました。
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カメラの電池が、このとき途中で、切れてしまい、

写真の撮影を終えると、工事のガードマンの方が、

「滑りやすいタイルを張り替えているだけで、このまま残しますから。」と、

まるで、私の心を見透かしたように、伝えに来てくれました。

(もしかしたら、雛さんの使った、魔法なのかもしれません。)



最近は、情をベースにして生きていたころよりも、

自然破壊の場面に出会うことがなくなって来たように思います。


いやな場面に出会うことが、そういえばほとんど無いのです。


私が変わったからなのか、

世間が、そのような風潮になっているからなのかは、

ちょっとわかりません。


でも、振る舞いが変わると、引き寄せるものが変わるというのは、

どうやら本当のことのようです。


みつ花
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by kotorihua | 2013-06-24 18:50 | 小鳥の暮らし



古えの奥義・天の鳥船と伝説の小鳥たち
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