カテゴリ:詩( 10 )
樹木が伝える、古代からの暗号
昨日の夕日が、とても美しくて、

そのことを、カラスさんが飛んできて、窓辺で教えてくださいました。
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なかなか忙しくて、外に行けない状態ですが、

小鳥さんたちが、窓辺や庭に、足しげく運んできてくださって、

私は、必要なことすべて、ここで与えていただいているように感じます。
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棕櫚(しゅろ)の木が、風で揺れるたびに、光彩が揺らめいて、

美しい光の紋様を、魂の中に降りそそいでくださり、

その光を受けて、樹木さんたちもまた、

何か、清らかな歌を奏でているような、夕暮れでした。
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この日の夕暮の力は、生命力の中に宿り、

翌日、つまり今日降り注いだ、幻の雨「しとど」を、

受け取ることを可能とするのです。



光が、すべての始まり、

光は、成長を助けて、

今日の窓辺に、山茶花の花を、開かせる。



神様は、なんでも知っていて、

何でも教えてくださる。


どうしてだろうと、考えたときには、

もう答えが来ている。


日本古来、山茶花は、とても不思議な花として、

心ある人に、めでられてきました。


山茶花の花は、他の多くの花の依代となることができる花なのです。

庭にない樹木の花も、遠く離れた場所の樹木の花も、

何かを、誰かに伝えたいときには、

山茶花さんの樹木に、肩をお借りして、

花を咲かせてもらうことが可能なのです。


咲く次元は、現実の世界ではないけれど、

伝えられる相手の心に、

大切なことや、花の心を届けることができるのです。


山茶花が咲く。

今日は、また、特別な日なのでしょう。



山茶花は、因果応報の果報を見せてくださることもできる神様です。

心がもたらすことの結果を、そっと見せて、教えてくださるのです。

だから、神様とともに生きるなら、

決して間違うことなく、必ず幸せになることができます♪

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(普遍なる永久なる神様の世界を知る、山茶花(さざんか)さんです♪)


みつ花
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by kotorihua | 2012-11-11 18:10 |
あの日の忘れ物を探して
時には道の、足元しか見えないときがある。

どんなにカメラのフォーカスを重ねても、遠くが写らない。

その時心に感じていた戸惑いが、そのまま写るから嘘はつけない。
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「あの日の忘れ物を探して」

神様が何度迎えに来ても、女性は船に乗れないのはなぜ?

あれから、神様は、何も言わなくなった日々。


桜の精霊が、日本中を駆け巡り、命を生き生かし働かれる中で、

一か月たって、先日やっとこの地にも、戻っていらっしゃった。

その時に神様は、客人を一緒に連れて帰って来た。

それは、遺伝子の中のもう一人の私自身。

彼女が喜ぶことをしないと、神様の船には乗れないという。


マクロビも、菜食も、五葷(ごくん)も守り、

ファッション雑誌も見なくなってかなり久しい。

そのような時期が、長くあった。


自然界が、いかにも望みそうなことを続けるのが正しいと、

精神的な人、宗教的な人は、率先してそれをするのが普通だ。

私も、なるべくなら良きものでありたいと思っていた。


でも、神様は言う。

良いことも、悪いことも、行き過ぎはいけないと。

習慣にはまることはよくないと。



神様がつれてきた人を、私はもてなす。


夢で神様が知らせてくださったように、

朝マックを食べて、

ファッション雑誌を買って、

コンビニで、ジャンクなフードを買って、

煙草も買った。


自分自身の欲を押さえつけたつもりはなくても、

そして、意識したつもりもなくても、

無意識に私は、こういうことを良くないものと

認識したことがあったのかもしれない。


神様は、「認識」というものが、

いかに間違いかということを教えてくださる。


どんなに自分がいい行いをしていても、

それによって、誰かや何かを、悪いこととして認識したとたんに、

認識した本人が穢れてしまうのだと。

穢れた人間は、神様の船に乗ることができない。



私は、ずいぶんと久しぶりに、

朝マックで、ホットケーキを食べた。

思い出す遠い記憶。


ホットケーキは、私が初めて作れるようになった料理であり、

お菓子だった。

家族での楽しい思い出も、切ない思い出も詰まっている。

マックでそれを食べるとき、

そういうこと全部と一緒に食べていた学生時代、

そのことを思い出していた。


煙草を初めて吸うようになった、社会人になりたての頃、

すぐにやめたけれど、たばこを吸うのは、

なんだか遠い先祖から引き継いでいる変な習慣。


それを始めたときのこと、

それを止めるようになった頃のこと、

そのようなものが、ぐちゃぐちゃと重なる。

だんだん、何が何だか、良いのか悪いのかよく分からなくなってくる。


神様は、そういうこと、自分が自分に禁止したこと、

それらを全部できるようになって、

一度はしてみて、初めて人間が抱える観念というものをそぎ落とす。


私の場合には、マックを食べ、たばこを一本吸うこと、

雑誌や映画を見たことで、逆説的に、清められた(許された)のでした。


神様と乗る船、

それは星の船、地球。

でも、悪い地球ではない。

たぶん神様の世界の地球。

すべてを認めて、何も言わないことが、

その船に乗る条件。


現代の女性たちみんなが、地球という船に乗るのが難しくなっているのは、

口が禍し、情報や流行や知識に翻弄されて、

良かれと思っていることを、独断で勧めてしまうからなのかもしれない。


「白は、黒がこないと、天へ上がれない」

以前神様が言っていたことは、本当だったのでした。

黒というのは、主人でも、ほかの誰かでもなくて、

過去の、もしくは今の、自分自身だったのでした。


人は、振り子のように、一よりはじめ、十を知り、

そして初めて、五を悟るのかな。。。


ってゆうか「悟」っていう字も、五がついているし。

五感でもあるし、五欲でもあるのかも。。

そのように思えた数日間であった。



山桜へ行くと、本当に久しぶりに和歌を詠んでくださった。


 「わかひるめ なみだのはてに 見しものは」


また、すごく難しいけれど、応えはすぐに浮かんで詠んだ。


 「心臓(むね)のうちなる 三女神かな」


 「わかひるめ 涙のはてにみしものは むねのうちなる さんじょしんかな」



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-05-15 20:36 |
光のしずく「雨」
庭のハハコグサが奇麗だった。
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しずくがとても奇麗だ。
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雨の美しさに感動していると、

小鳥が庭に飛んできて、いつもの棕櫚の木でさえずる。


雨を愛することは、やはり天の心にかなうのだろう。



この木にも、神は宿る。
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この雨にも、やはり神は宿っている。
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この花に、魂の光が宿った春の日のように、

この花には、同じように魂の光である雨が宿る。
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光と水の化身である命が、

根源の始まりの時のように、みずみずしく潤う。


小鳥は、人間が自ら気が付くことを待っていた。

教えることよりも難しい、成長を待つということ。。。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-27 20:25 |
光という非物質
私たち生命体は、日々を懸命に生きることによって、

光を生みだす。


なぜだろう、どうしたらいいのだろう、と日々考えることで、

光を見いだす。


生まれた光は、まだ知らなかった闇を照らし出し、

その迷妄のくびきを絶つのである。


訪れるゼロ点。


私たち命は、それでもまた日々を懸命に生きることによって、

何度でも光を生みだす。


なぜだろう、どうしたらうまくゆくのだろうと、日々考えることで、

また光は生まれる。


光はいつかやがて照らし出すものを無くして、

遊離する。

その日が、いつか訪れる飛翔。


雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-11 22:23 |
創造の時を伝えるもの
お日様の光が、恋をしたときに、創造が始まった遠い記憶。

光が水に触れたとき、水の記憶が披かれて、

愛の雲が沸き立ち、そこは楽園となった。
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天空に浮かぶ雲は今でも、創造の愛を伝えている。
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創造の素晴らしさと、創造の美しさとを、

雲は表現したがっている。


私たち人は、日々もっと美しいものを見るようにと、

小鳥たちに教えられる。
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美しい雲、美しい朝日、輝く夕日。

それらは、天空に存在する楽園と同じ姿。

始まりの時の、純粋な記憶。



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-05 20:48 |
神聖なる桜
桜とヒヨドリ。
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桜は恋の花である。
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本当に出会いたい人に、出会える木である。
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遠い過去と、未来を見せてくれる樹木である。
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十年も前に、桜の木の下で、不思議な花の精の姿を見た。

あれから、自分の人生が、樹木や小鳥たちに導かれるなんて、

こんなことが起こるとは、あの時は知らなかった。
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人間が無くしてしまっている神性は、

ずいぶんと長い間、桜の木の下に眠っていたように思う。
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日本人が無くしていた神性とは、

日本人が、自然界の生き物に、花や木に、空や大地に、

そしてめぐってゆく時の流れの中に、

神そのものを見出す力である。



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-05 19:54 |
岩に水と雨の波紋
岩に張る水鏡

悠久のときを見つめている永遠の遺伝子


水鏡に落ちる雨の粒は、

いつまでも優しく波紋を広げている。
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岩はなぐさめられて、微笑む。


水面に出来るいくつものまるい波紋は、

まるで小鳥たちがさえずっているときの、

森を言祝ぐさえずりが作り出す、

大小さまざまなる、小鳥たちの声の波紋に、

非常によく似ている。
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波紋は時空の扉。

心を優しく癒すもの。

つまらない人間の感情も思いも習慣も、すべて置いて、

その波紋をくぐりぬけてゆく。


何万年前も昔から、生命が知っていた神秘。

天をつなぐ円や、球体の、入り口には、渦巻きがえががれていた。



岩の上に水が張って、命が優しく生きづく。

水には生命の設計図が宿り、

岩と水から、命は生まれる。


遥か遠い古代も、

それに命が生まれる場所にはどこにでも。。。
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だから子供たちは、いつまでも窓ガラスに打ち付ける、

雨粒をずっと見ている。


水たまりに描かれる、波紋を、時を忘れてみている。

生命が知っている何かに、

優しく触れている、水の記憶。
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雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-04-03 17:12 |
桜から生まれる天使
人が天へと生まれる樹木が梅の木の花であるとしたら、

桜の花は、天使が生まれる卵である。
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だからこんなにも愛おしい。
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遠い昔にも、たくさんの天使は地上にやって来て、

人間と一緒に生きていた。


現代では、天使だけが人間の内側からいなくなり、

代わりに、満たされることの無い空腹を抱えて暴走する、

子供たちがいる。


無知から生まれてしまったこのモンスターを癒せるのは、

いにしえから連綿とこの自然界にひそむ天使たち。


その人にとっての、かけがえのないきずなを持った、

天使たちに、人間は拾い上げられて、大切に育てられる。



その天使が、桜から生まれることを古代の日本人は知っていた。

だから、「サクラ」、「聖なる花」、「セイクレッド」という、

一つの名をもっている。


一人一人の「櫻」から、毎年「星の光」は生まれくる。


封印されし、楽園の風吹きあげるこの瞳に、

また一つ天使が生まれて、


この世界は、良いことも、良くないように見えることも、

ぜんぶ本当に良いことであると、教えてくれる。


星いずる桜咲く良き日。。。



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-03-27 16:13 |
しずく石
雪が降り、雨が降る
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魂が清まって、しずくになる。

石になる。

魚になる。不知火になる。

しずくは、大地を潤して、

また、海に帰って一体となる。

私たちは誰もが、いつの日か必ず、他を生かすための、

何かに変ずる。
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花になる人もいる。
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地球は命を愛おしいと思っている。

失いたくないと思っている。

だからこの地球は、何も失うことが無いように、

魂の、質量保存の法則を作った。

命を愛する神様が、決して何も失うことが無いようにと。
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お日様に運ばれて、私たちは今、旅の途中に過ぎない。

神様が迎えに来るまでは。


この世に起るすべてが、良かったことでしかないと、

そう、思えた、あかつきのときに。。。



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-03-11 22:46 |
光を受けて生きるものたち
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今日の太陽もすごく良かった。
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通り過ぎるだけでなくて、

光を浴びよう。

まぶしさには目をつむり、

それでも何かが感受していることを信じて。
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光を受ければきっと花咲く。

樹木が、必ず花咲くのと、

人が必ず花咲くのも、

同じく光を受けるがゆえに。


今日の太陽もすごく良かった。


頑張って生きていると太陽は十全に輝く

知っていそうで知らなかった真実。


今日の太陽もすごく良かった。


雲雀(うんじゃく)



写真、スズメ 山桜 (撮影日 2月9日)
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by kotorihua | 2012-02-09 22:22 |



古えの奥義・天の鳥船と伝説の小鳥たち
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