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みつ花、話してもいいですか。
いつも一緒に、楽しく暮らす中で、心の隔たりが無くなるように、
男女、そして自然界の仲間たち共有の場が、
形成されるようになります。
物理学では、「電離層(でんりそう)」に、
その場が、形成されるのです。
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このように伝えてくださいました。
私は、学問的なことはわからないので、
書物やネットで調べようとしますと、
メジロさんから、メッセージをいただきました。
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みつ花、心を開いて、神々に教えを請うのです。
物理にとらわれるのではなく、(参考程度にとどめて。)
光そのものを理解するように・・・。
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写真は、今日の我が家の上空にとどまっている雲です。
カラスさんが飛んできてくださって、
この、美しい雲の存在を知りました。
そして、この雲は、特別なものだと教えてくださいました。
今こうして記事をしたためていますと、
再び、メジロさんがメッセージをくださいました。
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雲は、電離層から現れる、分子の振る舞いが形になる。
地上で、水分と交わり、物質、「雲」となる。
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雲は、宇宙からやってきた光や波と反応し合い、
形成されている。だから、昔から、
聖なる絵画に必ず描かれたのでしょう。
日本でも、日本画の基本は、鳥が空から見ている目線である、
俯瞰(ふかん)図によって構図が描かれ、
そこには、必ず雲があしらわれます。
日本のみならず、洋の東西、
雲に乗って表れる神々のお姿や、
精霊さんたちのお姿を、ふと思い浮かべました・・・。
みつ花