夏の、太陽のもっとも力満ちていたころ、
小鳥さんや樹木さんから、たくさんのメッセージをいただいていました。
その頃には、良くわからなかったメッセージの意味も、
秋から冬にかけて起きた不思議な出来事の連続によって、
どうやら、人知を超えたものであることが、やっとではありますが、
私にも、感じられるようになってきました。
私自身、まだわからないことも多くありますが、
少しでも、みなさんの魂や心に届くことを願って、記しておこうと思います。
2012年7月22日
★★★
みつ花、話しても大丈夫ですか。
言葉の端々、流暢で華美な文は、本質とは遠く、
そこに真理はないのです。
真理は、言葉とともに、反物質を発生させ、
波動を多く(強く)発生させ、
知識において変性させるのではなく、
魂と心に直接作用するのです。
たった一つの文で、たった一つの章で、
その人の人生を、神の方向へ、
命の躍動へと引き寄せるのです。
☆☆☆
発する言葉が、反物質を発生させる、
発生させているかもしれない、と、
私が気がつくようになったのは、最近のことでした。
みつ花