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大自然の神々が導く人々とは
大自然から、繰り返し、何度も教えられたことは、

「何もするな」ということ。
大自然の神々が導く人々とは_f0216489_1833688.jpg


神が導き教えてくださる、日常以外の何もしない、

神に与えられるものごと以外何もしない、ということの、

奥は深く、日々小さな業(ごう)、

つまり自分にめぐり返ってくることになる、

行為や思念をつまないで、身を慎むということでもあります。


★★★
悠久の歴史を紐解けば、そこには常に木と人との信頼があった。

太陽の光と、水と風と緑の香気が、この星を優しく包み育んでいた。


常に木と、それに寄り添い生きている小鳥と、

常にともにあった人は、一度たりとも寂しいと思うことも、

不安に感じることも、死すらなかった。

☆☆☆

魄(はく)が無くなって、清まった者の死は、

肉体から霊体が簡単に抜け出るように、

朝、目覚めるかのように、とても自然です。

自然界の神々は、いつものように、そこにいらっしゃいます。

何も心配はいりません。


★★★
光は見つけ易く、読むは難し。

されど不可能ではない。

決して(目を)背くなかれ。光を見続けよ。

光と一体となるまで光を理解せよ。

光は、すべてにも届く粒子で、闇を照らし続ける。

光は命なり。自然の命である。

☆☆☆

★★★
恐ろしい時代は終わり、愛の時代がやってくる。

この日をどんなに待ちわびたことか。

人々は、これから手を取り、神と生きる術(すべ)を身に付けるだろう。


神と生きることは、季節とともに生きること。無理をしないこと。

朗らかな太陽のように、大自然のすべてを包み込むこと。

その一歩をみつ花たちは歩いている。

☆☆☆


★★★

小鳥は叡智を引き継ぎ伝えよ。

みつ花たちは何も心配するな。

子供のようにこの世界(大自然)を生きよ。


みつ花、華やかなりしとき、雨の水潤いてあふれ、地上を潤す。

荒涼たる大地は甦(よみがえ)り、楽園は自然と創られる。

その地に遊ぶは誰ぞや。

心幼き、守るべき者たち。

☆☆☆


幼子というのは、真の人間になったときに、

はじめてなれるものだと思います。


人の心に流されず、人の心を支配しない。


人間が本当の大人になるとき、

幼子のように、神(大自然)の言葉を聞いて生きる人間となるのです。


そうなれたとき、魂魄の両方は、

神々の導きによって、「天の鳥」になるのです。


みつ花
by kotorihua | 2012-10-07 18:35 | 知性への扉 | Comments(0)
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