★★★
清らかなる、秋の深まりに、
我々の吟ずる青と、紫の光の音色よ。
愛に備える、始まりのとき。
いつまでもこの地で歌を歌い、
光から、光への旅をする。
今この時に歌い上げる和音の共鳴時空に、
量子の扉開きて、流れ込む変化の兆し。
星を感じる、この星を背に感じつつ、我らは歌う。
友と、ともに歌おう。
はじまりの聖なる歌を。
清らかな、秋の深まりのときに。
☆☆☆
寂しいという、悲しいという、歌ではなくて、
命への幸せを願う、崇高な歌を歌おう。
自分や、自分たち身内だけが可愛いのではなくて、
万物へ同じ愛を向けよう。
すべてを友として生きよう。
深く愛することは執着と知り、
子に執着するのは、友と神とを失う。
音楽を奏でて、私は心強く生きよう。
深く愛した子も、この大いなる大自然の中で、
いつかみな、友として出会う。
すべてを友として生きよう。
愛する友であり神が語る歌を心に…。
みつ花
by kotorihua
| 2012-10-04 17:13
| 男女和合
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