感情の持つ深い記憶
昨日、しっかりと食事をし、とても楽しく一日を過ごしましたのに、

今朝は、なぜか頭が重たい感じがしました。

夢の中の遠いところで、私はまた、泣いてしまったようです。


なぜ、感情のコントロールができなくなってしまったのかしらと、

少し、心配になりましたが、朝になると、また、

窓辺に小鳥さんたちが来て、励ましてくださり、

また、そのことについて、深い理由を教えてくださったのでした。


オナガさんが、窓辺で優しくさえずってくださいます。


★★★
みつ花、話してもいいですか。

人の感情は、季節と深い関係があります。


こうして人の感情を使って、自然界に残留した、

古代の地球の記憶を癒しています。


人が叡智をなくしてからの、長い年月、

寒冷期、氷河期が訪れたことも、古代の出来事の、

浄化のシステムでした。


感情があふれる。寒冷期が来る。

それは、決してマイナス側面ばかりではありません。


人々が古代、助け合って暮らしたように、

そして、かろうじて、生き物の住むことのできる環境下で、

皆と心寄せ合って生きることは、連帯感を養い、心を育てます。


進化や成長を恐れず、自然のめぐりを受け入れてください。

人も、大人への段階があり、それは、いくつものステップがあるように、

地球が受けた悲しみを、日々を喜ぶことで、緩和しつつ、

自然の生き物みなと、厳しい時代を乗り越えた、

素晴らしい時を、思い出してください。


☆☆☆

そのようにおっしゃって、今日はしばらくの間ずっと、

庭にいてくださったのでした。


こんなに夢の中で悲しい気持ちになるのは、

氷河期時代の、生命の記憶のせいだったのか。。


何か大切なことを思い出してしまいそうで、

私は泣きそうになりました。



秋に受ける感情の変化や、よくわからないけれど悲しい気持ち、

それらが、氷河期がやって来たときのような、

壮大な地球や生命の歴史に由来があり、

浄化のシステムの中にあるならば、


私が感じる、ここ最近の感情の揺らぎも、

どんなにそれに抗(あらが)おうとしても、あらがえるはずも

ないのだと分かり、なんだか少し、ホッとした次第です。



ふと目を閉じると、脳裏に言葉が見えます。


★★

人は、厳しい寒さの中、動物たちを乱獲したりはしなかった。

命が増えるように、むしろ大切にした。


それゆえに節制もしたり、努力もした。

そのような思いが、この地球の自然を癒す力となる。

人の内なる感情は、尊いものなのです。

☆☆


この言葉を見たすぐ後に、メジロさんがさえずってくださいました。


★★★

みつ花、ボク達はとても嬉しいのです。

ボク達自然の声を聞く、優しい人間に出会うことができて。

地球の大自然みなが、このことを喜び、

心に希望の光を灯したのです。


そのことを忘れないで、誇りに思ってください…。


ボク達には、未来が見えます。

地球の多くの場所に、喜びの歌を歌う植物たちの姿を。

そしてそれは、人の心の中の世界にも、つながっているのです。


「心の大地を蘇らせる人間が増える」、

それがどんなに地球にとって素晴らしいことか、

みつ花はまだ、想像もつかないでしょう。

☆☆☆


なんだか、とても喜んで、

メジロさんがさえずってくださいました。


私も、本当に嬉しいです。

遠い古代、人間は自分勝手に生きるだけではなくて、

ちゃんと、少なくなった生物たちを大切にし、

増やすべく、努力を重ねていたなんて、知りませんでした。


その姿を、地上の生き物たちは今でも記憶していて、

忘れないでいてくださっている。


人間が忘れてしまっても、

人間の優しさが、地上のすべての命にも向けられることを、

ずっと信じて待っていてくれた。。

なんだかうれしい気持ちがします。


今この地上に生きているすべての人が、

厳しい氷河期を、生き抜いた人の子孫であり、

その人々は、その優しさゆえに、

生かされて、この地上に存在している。


もし、このブログを読んでくださる方々の中で、

その記憶を思い出せる方が、一人でも二人でも、

増えて下さったらいいなと思います。



冬が近づくころになると、山に住む小鳥や、

北国に住まう小鳥たちが、たくさん町にやって来ます。


また、普段は町で暮らす留鳥と呼ばれる小鳥たちも、

種を超えて、混群と呼ばれる集団を作り、

みなでまとまって、森や林、住宅地を生活の場にします。


民家のすぐそばで暮らすようになる彼らは、

氷河期や、寒冷期のように過ごした暮らしを、

再現しているのかもしれません。


冬に実る実を、仲良く分け合って、大切に食べています。

落ちた、小さな種を、毎日少しずつ食べています。

冬は、暴食をしないで、素朴な落ち葉などを食べる種もいます。

それは遠い昔の記憶を頼りにしているのかもしれません。


皆と一緒なら、どんなに大変な時期も、

助け合って生きてゆけるでしょう。

人も、多くのことを自然界の生き物によって学ばされるのです。


お互いが、お互いを思いあい、彼らがそこにいてくださる。


心の活力は、そのような命の光によって照らされて、

力を与えられているのだと思うのです。


みつ花
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by kotorihua | 2012-09-14 12:40 | 超古代と遺伝子の病
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