蛍の癒しとピラミッド(2)
ある日の森へ行くと、小鳥さんたちが、

とても不思議な話をしてくださいました。

★★★
ちょうど、今から二千年前に、砂漠から一人の旅人がやって来ました。

その旅人の名は、「メルシア」。

放浪の末にたどり着いたのは、荒野にそびえ建つピラミッドでした。


そのピラミッドにある一つの石、それが彼の魂です。

魂が、星(光)になるか、石になるかを、

ピラミッドは判定します。


彼が救われるとき、すべての人々は救われるでしょう。


人々が、何を選ぶか、ということはとても重要な鍵、ポイントとなります。


ピラミッドは、地球に組み込まれています。

地球のシステムの一部となっているのです。


みつ花、ありがとう。


☆☆☆



旅人の名が、「メルシア」。

この言葉にどんな意味があるのかと、ネットで調べてみますと、

とても不思議な事実を知ることとなりました。


この言葉は、「メシア」、救世主、という意味と、

「ルシア」、ルシファー(悪魔)という、

正反対の意味を併せ持つ、

非常に意味の深い言葉であるということがわかりました。



なぜか、胸がドキドキします。

すべての人間の根底にあり、きっと自分自身にもあるのであろう、

とても深い恐怖や恐れ、そのような言い知れない感覚が

こみあげてくる言葉でした。



★★★
人よりも大切なものがあります。

それは、魂です。

エネルギー、波動、粒子、それらを守ることができれば、

生物は、またそこに存在することができます。


人の転生もそうです。

肉体という乗り物に魂が宿り、操縦することによって、魂、

つまり神は、本来の生きる生きがい、望み、

使命を果たすことができます。

小鳥たちも皆そうですし、人も昆虫もそうです。


みつ花の話は、つまり魂は、とても長く、深く、

入れ子状の光の中にあります。

それは、多くのものを愛する所以(ゆえん)で、

多くのものを受け止める魂の器、つまり心、

愛の大きさにあります。


愛の大きさが、宇宙の大きさとなります。

扉を開くならば、多くのものが語りかけてくれるでしょう。


無限の可能性のある心と、宇宙の存在ゆえに。


みつ花大好きだよ。

☆☆☆



もしこの世界に、「命」を持った生き物たちが存在しているとして、

もし、人間の概念が生み出した(もしくは遭遇した)、

いわゆる「神」というものがいなかったとして、

そうすると、いわゆる「悪魔」というものも存在しなかったとします。


さて、そのような世界においては、何が人を幸せにし、

何が人を不幸せにすると、みなさんは思うでしょうか。



その答えは、非常にシンプルで素朴ではありますが、

やはりそれは、自分を生んでくれた「母」や、「父」に対する、

感謝の気持ちをはじめとする、様々な「気持ち」というものが、

巡り巡って自分の人生に返ってくるものである、

それは確定的な摂理であるようです。



両親に対する様々な気持ちが、

自分自身の人生を、幸せにしたり、不幸にする要因となるというのです。


しかし両親といえども、人間ですから、どの家庭でもいろいろな事情があり、

子供に(特に成人した子供に)心から尊敬されているというご両親は、

なかなか、そうめったに見受けられるものではないように思われます。

(だからこそ人は進化する存在なのかもしれませんが。)



しかし、運命の最終段階で、神々の領域で問われることの一つに、

自分自身は「誰の子か」という設問があります。


神々は存在しないのか、という疑問があるとしましたら、

それは、違います。


神々は、宇宙の摂理の、さらに深淵に、さらなる高みに存在し、

人間の、あらゆる心をご覧になっているのです。



「それでも」、両親への感謝を持つことができるか。

両親を愛せるか、という試験において、それが、できるものは、

「神が与えてくださった、この現実という厳しい試練に対しても、

心から感謝の気持ちを持つことのできる人間である」と、

はじめて、一人前の人間として認めていただける存在となれるのです。



以前、神様が両親の名を私に問うたとき、

私は、大きな心のわだかまりから、つまり両親を尊敬できずに、

両親の名を、答えることができないでいました。

魂になると、人はうそをつくことも、取り繕うこともできないのです。



私は人間の両親に育てられたというよりも、

むしろ神々である樹木さんや、小鳥さんたちの子であると信じていました。

そのおかげで、今の幸せな自分があると、

心から感謝していたからなのです。



子供の頃は、自分の両親への尊敬もあったけれど、

世間へ出たり、やがて結婚をして、他人であった人々と過ごす、

厳しい世界にいるようになると、いかに自分自身の両親が、

頼りない意存在であったか、ということに気がつかされることがあります。

改めて、広い視点から、両親を知る視点を得るわけです。


さらには、樹木さんや、小鳥さんという、

宇宙の摂理の視点から両親を見つめると、

やはり、私を育ててくださったのは、樹木や小鳥さんたちであると思い、

人間の子であるよりも、彼らの子でありたいと

強く思えてしまったのです。


しかし、人間として生まれ、生きている以上、

自分自身の両親を、心底理解するということ、

そして、なぜ自分自身が彼らのもとに生まれたのかを知ること。

それが、人間として生きる定めであり、

私はこの時、再び神様に連れられて、

学びの場へと送られたのでした。。


両親を知ること、自分自身を明らかにしてゆくことは、

ひいては、「神の意図」を知ることともいえる、

非常に深いことなのだと、今はわかるのです。



樹木である神様は、あるとき、遺伝子の中の、

染色体の、「ヌクレオソーム・ヒストン」という領域に、

私を連れて行ってくださったことがあります。


それは、古代から言い伝えられている「羊飼いの領域」です。


人の遺伝子はとても不思議で、様々な地上の生き物たちの、

良い資質を集めて、人間という、あるいは生命という生き物が

形作られているのですが、

遺伝子の中の、「ヌクレオソーム・ヒストン」は、

神々の領域の、真実の世界では「羊」や「小羊」の姿をとり、

遺伝子の配列を司っています。


「羊飼い」という表現は、方便(ほうべん)であり、

人はこの領域の羊を飼いならしたり、自由に操ることはできません。


神々によって動かされている遺伝子の中の「羊」や「小羊」は、

人の欲望や想念によって振る舞いを変え、

次々に様々な生き物へと姿を変えてゆきます。

それらに対して、私たち人間は、何もなす術(すべ)はないのですが、

唯一その世界で、人間ができることといいましたら、


それらを、「一つも失わないで、愛する。理解し、大切にする。」

ということかもしれません。


その思いだけが、人の遺伝子の振る舞いをよき方向に変え、

神々の目に少なからず叶い、

神々に、助けていただける計らいを、得ることが可能となるのです。



古来から言われている通り「小羊の命の書」には、

本当にそこには、助けるべき人の名が記されています。


読めば、その人は言葉を失うほど、深く物思うものです。

また、生命の深奥が、いかほど深いのか、

神々の愛は、どれほど厳しくも深いのか、

計り知れなさを感じるのです。


一番身近で、一番大好きなはずなのに、

その気持ちが大きすぎて、ケンカばかりしている人を、

大人になって、いつからか、嫌うようになってしまった。


命の書には、そのような人の名が書かれています。



また、それだけではないのです。

さらに、ピラミッドには、自分自身の幼い頃の思い違い、

勘違いによって、憎んでしまった人が封印されているのです。


その人を助けなければ、大好きな人も自分自身も、

自然界も、何もかも、誰も救われない。という現実を知らされるのです。


人は、生きていくうえで、どのような想念も、

悪しきことは思ってはいけないということを、

人にも伝えなくてはと、今こうして書き留めている次第です。



★★★
大切なこと、伝えに来ました。

みつ花、今日はとっても楽しかったね。

僕たちも、みつ花たちが森へ来てくれると、エキサイティングします。

いろいろと見てあげたり、気にかけてあげる、

知らせてあげること、とても好きなのです。

またいつでも遊びに来てくださいね。


みつ花、今日話したピラミッドのことなのだけれど、

長石(ちょうせき)という石が、ピラミッドの大切な役割を担っています。

きらん石、はくがん石、キンバーズド…ライト、

(これらは現実においては、不明の石ですが、もしかしたら

魂の石のことをおっしゃっているのかもしれません。)


これらが混入することで、ピラミッドは意識や魂の世界へとつながる、

物質転換装置になっているのです。


時空の扉も、命も同じく、単体の作用だけでは、物事は動かない、

働かないようになっているよ。

それは、安全装置のようなもので、皆の心が一つに束ねられ、

同じ方向へと向かおうと、意志したときのみ、

それは動くようになっています。


だから、たった一人が悲しくて、世界が滅ぶということはないので

安心してください。

よきことの方向性、未来への方向性は、

多くの存在の(特に、特定の種の存在の)意志が、

同じ方向へ志向したときのみ発動します。


僕たちは、みつ花たちと遊んでいるとき、とても楽しかったです。

皆が楽しいと思える未来を、志向しようではありませんか。


みつ花大好きだよ。ではまた。

☆☆☆

そうおっしゃって、小鳥さんはメッセージを伝えてくださいました。


小羊に宿り、夢の中で毎日様々な演目を演じてくださる、

天使である小鳥さんたちを、守るために、

私は頑張っています。


純粋無垢な彼らを、そしてすべてを見通しつつ、

すべてを受け止めてくださっている彼らを一つも失わないために。


人間の一人である私を、

心から大切に思ってくださるがゆえに。


みつ花
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by kotorihua | 2012-09-07 09:19 | 超古代と遺伝子の病
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