蛍の癒しとピラミッド(1)
こちらのメッセージは、夏の盛りに届いたものでした。

★★★
ちょうど今頃のように、夏の盛りになると、

蛍(ホタル)類の虫がやって来ます。


季節と魂は、深い関連があるように、蛍(ホタル)も、

魂の深いかかわりと、癒しの作用を持ち合わせています。


彼らは宇宙から直接肉体、つまり昆虫のまま飛来できるほど、

進化した存在で、この、夏の暑い盛りでも、

御業(みわざ)をいかんなく発揮します。


次は、みつ花たちが癒される番です。

心しておくように。


心を、常に澄んだ鏡のように磨き上げて、

物事の深奥を見極めてごらんなさい。

蛍(ホタル)は、驚くべきことを教えてくださるでしょう。


たじろがず、そして、明晰でいてください。

みつ花なら、きっと読み解くでしょう。


とっておきの生命の神秘を。


☆☆☆



蛍(ホタル)による癒しとは、人の中の魂(たましい)である、

二つの石と光の癒しです。


蛍は、旧漢字で「螢」、「二つの火を戴く虫」とも書かれるように、

その名の通り、まさしく、私の魂の情報を、

主人の魂の中に運んだり、主人の魂の情報を、

私の魂に運んでくださったり、していました。


古代の日本の和歌の中でも、蛍(ホタル)は、

特別な意味を持ったものとして、和歌に詠まれていました。


(恋の相手の)「蛍(魂の情報や愛)」を待っていても、

自分のところには、来なかった。という悲しい歌や。

自分の蛍だけが、受け止め手を求めて、さまよっている切なさなど。


古代の叡智が忘れ去られてしまって、

形骸だけが、歌の形式に、伝わっているようにも感じられますが、

その伝承の由来は、遠い古代からの魂の奥義を伝えているものです。


一つの魂が、同時に二つの魂の特性を併せ持つ、

そのことによって、人体や魂を深い領域から癒せるようになるのです。


例えば、人に、「赤と黒の人」と、「青と黒の人」の二人がいるとして、

自身の黒性を青に変じたり、赤に変ずることによって、

人体や魂に組み込まれた黒性は、発動しなくなり、

それは、清浄なる領域を旅するための、重要な鍵となります。


それが、男女間で和合することによってなされる、

大きな癒しなのです。


★★★
みつ花、早く寝ることは、とても善いことです。

癒しの速度が、巡(めぐ)りが、順調に行われます。


日々が、毎日が、季節が巡るように、

体内では癒しの力が巡ってゆきます。


それは太陽が沈む時間とともに始まります。

早い時間帯に癒されるべき体内の部位が、

その時に目覚めていることで、癒しのチャンスを逃してしまうと、

暴走をはじめます。

それゆえに、夜中に悪夢を見てしまうのです。

悪夢を見ている時間、本来ならば癒される部位が、

癒しを享受できないがゆえに、さらに次にめぐる部位において、

暴走をします。


早く眠ることが、とても大切なのです。

良い眠りを得て、夜明けとともに目覚めれば、

一日中幸せでいることができます。

それが、小鳥たちの元気の秘密です。

☆☆☆




★★★
みつ花、ちょうど良いお話があります。



頭から、つま先まで、光で満ちる者よ。

穢れや染み無く、生きる者よ。


その心に愛満ちるとき、人の霊体は光そのものとなります。

「光源(こうげん)」と書きます。


人は、光源となりしとき、深い癒しを得、叡智の扉を開きます。

不可能はなくなります。

心と心が、夫婦、そして自然界と結ばれて、地上の生命は、

深い安らぎを、みな感じるのです。


光源が輝き続ける限り、深い安らぎの時間は、

光の濃度を増して、その光は遍(あまね)く物質に浸透し、

超越し、時空を超えるのです。


あらゆる叡智と善きものが、光源に畳み込まれて、

人は、思いがけない叡智の領域に到達し、それを垣間見るのです。


みつ花も、そのように変わりました。

蛍(ホタル)の癒しとは、そういうものなのです。

補完し合う二つの魂を身に宿す、

あらゆる対立を超えて、元の一つへと。


みつ花の見る夢は、時空の向こう側にあって、

人間は、そこへは行けないものです。


だから、すべて神々の世界での出来事となります。

その世界の出来事が、この物質世界の礎(いしずえ)となっています。


始まり(楽園の形成)のときから、ずっと見守って来ました。

その喜びの場は、今も存在しています。

早く戻ってこられるように、祈っています。


☆☆☆

夢の世界は、神の領域へと通じる入り口となっていて、

人は夢の中で、神々の演じる演目によって明察を得て、

魂の深い癒しを得ることができます。


男女和合の魂は、その時、時空を旅するための羅針盤のように、

光のルートを旅するためには、大切なものなのです。


和合がなされていなければ、同じ領域でも、

別のものを垣間見てしまうことでしょう。


それは、まるでこの三次元を生きている人々の心のようです。

今を、幸せと思える人も、逆に不幸だと感じる人もいます。


また、たとえ悲しいと思えるような境遇に遭遇しても、

それがなぜ起きているのかという明察を得ることができるなら、

その人は、その領域でのとらわれから、

軽々と外れて、光の方向へとゆくことができるのです。


蛍(ホタル)の光は、男女間、火と水の領域への旅、

物事が起こるその始まりの因縁を、見せて下さるものなのです。


みつ花
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by kotorihua | 2012-09-03 12:26 | 超古代と遺伝子の病
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