本当の知性(ソフィア)という太陽
★★★
みつ花、話してもいいですか。


人の共時カルニキシンには、始まりがあるといいました。

光と物質が存在するこの世界で、

光が物質から分離するという現象が起こります。


最も重い光である、黒い光は、

地上の「蟻(あり)」のように。


最も軽い光は、「蚊(か)の宿す卵」のように、

この三次元の世界に、閉じ込められました。


最も軽い光は、生命のもととなり、

ぶっしつを飛び回る光と同じ性質の、「虫(むし)」となりました。


最も重い物質(光)は、二つの生命の鋳型のように、

蟻(あり)となり、地下に存在します。


蟻(あり)の中には、あらゆる物質である「物の鋳型」が、

畳み込まれています。


軽い光のみでは、「蚊(か)」のように、水から大気へ、

重い光は、大地から大地へと、成長の段階があり、


「地から大気」へと変化するものが、

また、魂の奥義とも重なるのです。


蝉(せみ)、甲虫(カブトムシ)、蝶(ちょう)、蛍(ほたる)、蚊(か)。

水から天へ、地中から天へと、

生きる場を変えるものには、

魂の、深い癒しの力が備わっているのです。


「宝の在り処(ありか)」とは、

蟻(あり)や蚊(か)の中にも、

魂を癒す叡智を見、癒しを授けられることをいいます。

神とは、「か見」、蚊(か)を見ることでもあるのです。



生命の変態(形態を変えること)によって、

カルニキシンを発生させた心は、癒されるものなのです。

☆☆☆


神様の真実の世界の場の一つに、

「蟲(むし)」たちの世界があります。

人の感情は、怒りや悲しみ、嫌悪感など、

「虫の居所が悪い」という表現にもあるように、

感情が意識の世界、心の世界で「虫」の形をすることを、

日本人は、古代からずっと変わらずに、そう認識してきました。


意識に現れる虫、例えば寂しさの性(しょう)として、蝉(せみ)の姿、

をとることがあります。


これは、蝉(せみ)が寂しさの性であるがゆえに、

この蟲(むし)が「悪いもの」なのではなく、

その寂しさの発生が、自然界の摂理にとって、

良くない感情であるために、人の魂のその部位で、

感情を他の生き物にとって無害なものにしようとしている、

そのために、大自然の摂理が「蝉(せみ)」という姿をとっているのです。


意識の世界の「虫、つまり蟲(むし)」たちは、

人の心が良きものに変わってゆくたびに、

魂にとって、無くてはならない大切な要素に変化して、

その人の魂を助ける働きに転じてゆくのです。


日本に、異国の文化が入ってくるようになると、

この、「蟲(むし)」を発生させている状態が、

己の性格を変える、とても良いチャンスであるという、

認識を忘れてしまい、

自分自身の、最も大切なエネルギー源の一つである、

この意識の世界、つまり神の世界の「蟲(むし)」たちを、

封印したり、追い払ったりして、深い魂の学びと癒しという、

次元上昇のチャンスを、長い年月、失っていました。


多くの虫たちは、自然界の多くのエレメントとなり、

大地や水、雲、光となって、魂の世界に、

楽園の世界の礎(いしずえ)をもたらしてくださいます。


意識の世界、神の世界、つまり魂の世界の楽園は、

心の成長とともに、今も刻々と形成されて、

現実の世界での心の安定や、幸福な生活に、

密接な影響を及ぼしているのです。





次のメッセージは、メジロさんが伝えてくださいました。

★★★
みつ花、話してもいいですか。


ともに生きていた時代が、

人は、古い時代に、何度かありました。

その時、我々は、とても幸せでした。


宗教ではなく、神とともにあってください。


聖なる書物は、自然界のあらゆる命が宿しているのです。

自然と一体であるとき、神は歌に宿り、さえずりとなって、

この地上に放たれているのです。


愛するとき、育てるとき、

晴れの日を、恵みの雨を、

神に、喜びをもって感謝するとき、

我々はさえずるのです。


心ある人に、心傾けて語るときも、

我々はさえずります。


神とのつながりは、日常の中にあります。

あらゆる神々の造形物を美しいと感じ、愛おしいと思い、

そこに知性と神性を見るとき、

人の心は、神をこの地につなぎとめているのです。


神は、命に降臨するのです。


☆☆☆


★★★
みつ花、話してもいいですか。


森、山々、野、これらは星の宝です。

生命の書物です。


彼らに対して、許可なく何かをするのではなく、

心から尊敬の念を持って過ごしてください。


森のすべての存在に、崇高さを見て接してください。

それが知性というものです。

☆☆☆




★★★
みつ花、あまたある星の中で、この地球が美しいのは、

お互いを思いやる神々の、心の賜物(たまもの)なのです。


良き資質は、この地上の生命皆に存在しています。

本当に貴重な星なのです。


美しい宝石と思って、昆虫さんたちを見て下さい。

小鳥たちを、楽園に住まう天使、

花や星さんは、地上の楽園の歌。


みつ花、本当に大切なのは、「始まり」の持つ、

素晴らしい資質を、思い出すことなのだよ。

☆☆☆


宇宙の本当の始まりは、物質化していない、

人間の知らない素晴らしい世界にあります。


そして物質化は、何かの始まりであり、

また、地球の苦しみである、現代もまた、

何かの始まりによって、不調和な状態となっています。


自然界は、私たち人間に、

本当の宇宙の始まりに戻ることを望んでいらっしゃいます。


宇宙では、「万物への愛」だけが、

本当の知性(SOPHIA)であると教えてくださいました。



感情の暴走、暴発から、自らを律し、

それでも、よきことを常に選択してゆく。

その、人々の小さな一歩一歩が、始まりの良き世界へ帰る、

たった一つの方法なのです。


みつ花
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by kotorihua | 2012-08-11 13:32
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