魂の封印
★★★
みつ花、話してもいいですか。


昔この地に、ただ自然と一体となった幸せな境地があった頃、

人は、「死」という概念はなかった。


人は自然であることを失ってのち、

いかに自然へ帰るか、ということが、生きる望みとなり、

「死」という概念が生まれ、恐れるようになった。


「死」を恐れるようになった者が、

死者を恐れ、死者の魂を恐れるようになり、

それを受け入れず封印するようになった。


それからというもの、人は自然と分離してしまったのである。



死は存在しない。

魂は永遠であることを知るとき、

人は自らの死の穢れを、そそぎ落すことができる。


その時には、死者の魂でなく、

大自然の魂、つまり、神の恩恵だけが

降りそそぐようになるのである。


今の、みつ花たちです。


以上です。

☆☆☆


このお話を伝えてくださった時、

カラスさんや小鳥さんたちは、多くのことを教えてくださいました。


人の過ちは、死者に「石」を置いたことからであると。


石を置けば、苦しみや悲しみの人生のまま死した、

死者の魂が、まだ昔、清らかな時代では、集落の中にまで、

入ってくることがなかったからだそうです。


みつ花
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by kotorihua | 2012-08-04 18:54 | 超古代と遺伝子の病
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