梅の花の名の由来(二)
オオヤマツミの神というのは、梅の花、つまり柘(つみ)の、

神としての働きを表しています。

その一つには、酒の清めの呪縛を解く、という働きがあります。


これは人体に存在する「蛇」の体を、脱皮と変化を繰り返し、

聖なる樹木になるまで、育てるという意味を持ちます。


人は清めのために神棚に酒を供えますが、

神棚にささげる酒というのは、神の世界では人間を清める

水となる。と、以前このブログで書き記したことがありますが、


神棚に供える酒を入れる器は、瓶子(へいじ)といいますが、

の独特の形の器は、ある次元においては、蛇、

そしてある次元においては、人間の耳の形を表しています。


そして人間には、霊体に神の声を聴く耳がついていないので、

ミズラ(耳に付けるカツラのこと)をつけ、

その部分に酒を入れ清めることで、いつの日か

神の声を聞くことができるように、また、人間の声を聞いていただけるよう

にと願ってそれは行われています。


しかし、神の言葉が何から発せられるのかという真実を知り、

梅の木が、柘(つみ)という真の名を持つことを知ったときに、

これからは、樹木(神々)の声を聴こうと人が思ったならば、

その方々はみな、霊体に耳を与えられると、教えてくださいました。
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樹木さんたちの声を聴こうと思った瞬間に、そう思ったことによって、

ご自身の耳を、自ら清めたことになるのであると、

今日、神様が教えてくださったのでした。


それは樹木による、人類救済につながり、人と楽園(大自然)が

一体となって生きる、ということを表しているのだと思います。


そのような方は、もう神棚にお酒をお供えする必要はないそうです。

むしろ人間の作ったものなので、お供えしてはいけないそうです。


だから、オオヤマツミ神というのは、酒解きの神であると、

これは古い昔から、そのように伝えられているのです。



霊体にできた片方の耳は、神の声を聴く耳です。

そしてもう片方は、自分の連れ合いやパートナーである、

夫や妻の声を聴く耳であり、相手の声を、どのようなことであっても、

神から発せられている気づきと、心の成長のための声であると信じ、

どのようなことも和して、許し、それでも愛するという境地まで、

お互いに意見の相違を、神々(樹木、そして鳥)の指導の下に

心すり合わせ、たゆまぬ努力をなさってゆこうと思うことで、

両方の耳がそろってくるそうです。


樹木を尊敬して生き、夫婦仲良く暮らしていると、

身近な小鳥たちも、樹木に愛されている人を大切に思い、

導いてくださるようになるのではないかと思います。


ものの真(しん)の名を知るということは、

決して人生に起るはずのない奇跡を、呼び込むことになります。


神様といつもともにあって、心向き合い、教えを請えば、

必ず樹木さんは、人間をよき方向へと導いてくださると思います。。。



梅の花の真の力は、水による清めのちからです。

神とつながって生きている人にとって、現実に降る雨は、

命を成長させる、恵みの雨となります。

優しく温かい春の雨は万物を育てます。


皆さんの人生が本当に幸せに、

良きものになることを心から願っています。
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雲雀(うんじゃく)



梅の花の真の名を知った日の記事を、

以前に書きましたが、こちらの記事もよろしければご参照ください。
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by kotorihua | 2012-03-23 00:41 | 幸せのみつけ方
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