ビワの木とヒヨドリ
晴れた日は、散歩や買い物などについて来てくるヒヨドリ。

久しぶりに通る場所で、小路からヒヨドリが私を呼ぶ。。
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ビワの木につぼみがたくさんついている♪

花が咲き始めたものもある♪

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ビワの木は、早春のころ、甘くさわやかな芳香を放ち、

あたり一面が、すがすがしい清らかな空気で包まれる。


メジロやヒヨドリが集まって蜜を吸う。

実りの日まで、虫もついばむメジロたちが、ビワを守る。


実ったビワを、ムクドリやオナガ、カラスが交代で仲良く食べている。


夏の暑いころ、緑の少なくなってきた街では、

小鳥たちに水分を供給してくれる大切な樹木である。


このビワの木は、この周辺でもかなり良い芳香を放つ花を咲かせる。

ビワが実る時も、同じ香りがあたりに広がる。

天につながる香りだと思う。


その香りを、私がいつも楽しみにしていて、

葉っぱだけでも香るのかしらと、香りをかぎに行ったこともあることを、

ヒヨドリは覚えていて、もうすぐ花咲くと、教えてくれたのだと思う。


まだまだ寒い日は続くと思うけれど、

このように植物も春へ向けて準備をしてくれていると、

もう少しだから、頑張ろうと思える。



雲雀(うんじゃく)
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by kotorihua | 2012-01-26 08:38 | 小鳥と樹木
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