「思いの力学」~家に住まうクモさんの存在意義~3
特に、日本では、お彼岸の頃から、

人間の世界には、精神的に、意識的に、

不調和なことが起こりやすい、

そのような、期間というものが存在します。


また、同じ日本であっても、

日本は、南から北へ、東から西へと、

S字の曲線を描いて、長く、広く伸びているので、

季節が、生命エネルギーを運んでくる時期、というものは、

桜の開花前線というものが存在するように、

微妙に、各所に、ずれが生じるのです。


また、それと同じように、

世界中のどこの地区であっても、

この時期、何らかの不調和が、起こりやすかったり、

それゆえに、お祭りをしたり、

何らかの行事をする地区というのは、

世界各地で、古くからあることなのだと思います。


各地、緯度も、経度も違いますし、

また、気候や、地形も違うのですから、

そのように、生命のエネルギーが、

その土地に住まう人間に、働きかける時期というものも、

各地すべてに、違いがあって、当然であると思います。


地球という生命体というのは、

杓子定規のように、南だから暑いですとか、

北だから寒いなどと、ロジカルに表現できるものではなく、


球体である上に、最差運動もあり、

さらに、固体だけでなく、水分という、海水や、

気体、という大気を身にまとっていますので、


人間が単純に思い考えつくような、

人間であれば、こうなる、であるとか、

この温度であれば、こうである、などという、

理論の、枠の中にあてはめられた、法則ではなく、

ましてや、すべてがいつも同じように、

同じ時を刻んでいる、人間世界の時計とは、

まったく違う、標(しめし・しめ木)の中にあります。



たとえるなら、それは、まるで、

鮮やかな極彩色の、グラデーションのように、

フランス刺繍の、多彩で繊細な色彩の、

グラデーションのように、ふくよかな、

豊な、標示であり、


時計とは、まさに花が咲く植物さんや、

実りを迎える実が、しめ木となり、時を告げるように、

繊細で優美な時を刻んでいるのが、

この、地球の生命体という、

命の、揺らぎの中にある、

優しい古代の時間計(じかんけい)なのです。


とても、不思議なことがあります。

たとえば、春なのに、もうすでに実を結ぶ、

イチゴ、木苺、小さな蛇イチゴまで、


時には、遠く離れた場所に訪れる、

生命エネルギー流が、今地球の、どの地域にあるのか、

実りによって、正確に伝えてくれることがあります。


あるいは、冬に実るレモンや、

色づく、温州みかんなどの柑橘、

さらには、一度色づいて、もう一度緑色になり、

再び、黄金色に変わる、橙の実

(西洋ではマーマレード用の柑橘)などもあります。


自然界の生き物の種の、全員のまなざしで、

自然界を優しく見つめるとき、

彼ら生き物は、自分の住まう土地だけでなく、

仲間たちの住む、すべての土地が、

清らかで、幸せで、豊かであってほしいと、

心から、温かく見守ってくださっていることを知るのです。


タペストリーを織るように、

命は、地球という、美しい世界に、

植物さんの花や実で、

素敵な衣を、まとわせてあげたいと、

心から願っているのです。


人が、自然と一体となって生きるとき、

この地球という存在、そして、

地上の、すべての自然界の命が、

優しく、優美な存在であることを知り、

これからは、もっと、今以上に人々が、

彼らに対して、失礼の無いように振舞うことが大切です。


この聖なる星、清らかな宇宙の中の、

純粋な命の、守り手として、

そして、彼ら神々の子供たちとして、

守られ、存在できることの誇りを、

神とともに、今、生きていることを、

心から深く、感じずにはいられなくなるものです。


そのような、生命から流れてくる、

命の躍動のエネルギーは、彼らと同じように、

立派な自然界の一員となれたときに、

初めて、真に、同調できるのです。

その同調ゆえに、偉大な恩恵が注がれるのです。


人間の世界の多くが、今、

崇高な、精神性をなくしてしまったので、

この、素晴らしい、

季節という神がもたらしてくださる恩恵に、

多くの人が、預かれなくなっているのです。


では、この、繊細な生命がもたらしている

エネルギーというものに、

どのように、崇高な存在となるべく、

心を同調させていったらよいのか、という課題を、

これから、お伝えしてゆこうと思います。


つづく


みつ花






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# by kotorihua | 2018-10-10 16:25 | 森のジュエル昆虫
「思いの力学」~家に住まうクモさんの存在意義~2
意識は、本来良いものを(特に、神々自然界のものを)、

悪いと思ってしまったり、あるいは逆に、

良くないものを、良いと思ってしまったりすると、


天に預けてある、光の玉が、

下に落ちてしまうことがあります。


また、人の噂話をしたり、悪く言ったりすると、

それが、例え本当のことであっても、

人体の左側に落ちてしまったり、


あるいは、他者への苛立ち、不満、不安感、

生活習慣に対する、些細な嫌悪感など、

そのようなものは、人体の、

右に落ちてしまったりするのです。


左右、これはあくまでも方便ですが、そのように、

人間の持ち合わせている、意識というものは、

何らかの要因によって、簡単に磁力を帯びて、

巨大な想念帯、集合無意識、それを重力と呼ぶならば、

そのようなものに、簡単に着地、そして、

吸着され、そこに、埋没してしまいやすいのです。


本来、水平のバランスを保っていなくては、

飛行機というものは、空を飛ぶことができないように、

人の些細な思い、そのようなものが、

引力となって、ブレーキとなり、

人生に多大な影響を及ぼしています。


自分自身の怒りや、不満、不安などは、

ちょっとしたものは、

体にその反応が出ることがあります。


にきび、吹き出物、ものもらい、ほくろ、

しみ、そばかす、などなど、


つまり逆に、これらの要因を避けると、

いつまでも若々しい状態を保つことができます。


また、かなり思いの状態の、激しいもの、

重いものは、災難として、子に出たり、夫に出たり、

友人やご近所の、身近な人に、

まるで、それらの状態を映す鏡であるかのように、

問題点や、いざこざ、些細な心のすれ違いなどの、

現象として、結果が生じてしまうものなのです。



天秤や、シーソー、古くは、やじろべいなどのように、

古くから、なんらかに作られた玩具、道具、

それらは、時には、人の想念の神秘を、意識の世界を、

見えるものとして、表しているものが多いのです。


人間は、頑張って、この三次元世界で生きてゆくなかで、

心や魂を磨き、そして、生活が律されて、

シンプルになってゆく中で、


さらにそれらが、家事や仕事、勉強という、

避けては通れない、しなくてはならない、

日々の働きから、多くのことを学び、

やがて、すべてが、楽しい遊びとなるまで、

無心に頑張ることで、


天秤や、やじろべいのように、

水平のバランスをとるということが、

どのような境地をいうのか、ということを、

悟ってゆくのです。


天秤や、シーソー、やじろべいが、

傾く瞬間をつかんで、その行動や、思念から、

即逃げることは、とても大切です。


考え事、判断、疑心暗鬼、不安感、

ふっとした意識の隙間に、視覚が捕らえたもの、

あるいは、自分とはあまり関係の無いことで、

判断するということから、つまり、

人間のいうところの、通常の意識の働きから、

一目散に逃げるのです。


完全に、バランスを取ることを会得してゆくと、

神様は、すっと、その人の魂を、

天に、召し上げてくださるのです。


そうすると、日常の、さまざまなことが、

うまく運ぶようになってくるのです。



また、ひとつの考察として。


古代の人間には、虫歯というものは、

一本も存在していなかったのに、

現代の人の多くが、虫歯を患っています。


なぜ、古代には存在しなかった病が、

現代では、まるでそれが当たり前であるかのように、

存在してしまうのでしょうか。


そのひとつの要因として、考えられるものに、

特に、現代の人間には、

「危険な季節」というものが存在します。


それは、意外にも、自然界にとっては、

恋の季節や、子育ての季節、という、

すばらしい季節の恵みであるのに、

人間にだけは、その生命の偉大な力が、

うまく喜びのラインを通らずに、

生命に、負の作用をすることがあるのです。


もちろん、生き物である人間にとっても、

気候的に、すばらしい季節ではあるのですが。


生命を生み出す、偉大な、崇高な、

自然のエネルギーの一部が、人間を通るとき、

ねじれてしまっていて、良くない作用を、

及ぼすようになってしまっているのです。


春と、秋、春秋。

その二つには、お彼岸という、

ある、重要な問題を、どう処すべきかという、

季節の標しの期間があるのです。


人間というのは、自然界から、

切り離されて存在するようになってしまって以来、

意識の中に、悪い働きをする、

蟲(磁力エネルギー体のようなもの)という存在を、

あてがわれてしまう、仕組みというものの中にあります。



現実の世界の、昆虫さんたちや、

爬虫類さんを含む、虫さんたち、

そして自然界の動植物さんや、生き物さんは、

人間の意識にあてがわれてしまう、

蟲を、駆除してくださったり、他の方向へ、

追いやってくださったりしているのです。


そして、どんなときでも、自然界を愛し、

師として、ともに生きる崇高な人々が、

間違った選択をしないように、導いてくださってる、

天の世界からの、使者なのです。



次回は、具体的に、日々、

どのようにバランスをとっていったらよいのか、

お伝えしようと思います。


つづく


みつ花






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# by kotorihua | 2018-10-08 15:12 | 森のジュエル昆虫
渡り鳥、南と北の出会う場所
この地球を、真に浄化してくださる存在、

それは、愛で満ちた大気。


小鳥さんは、この大気を清らかに保って、

地球に住まう、さまざまな生き物をはぐくみ、

元気にしてくださっている、

そのようなお仕事をなさっています。


地上に住まう、たくさんの命も、

それぞれに、役割があって存在して、

この地球上が、いつまでも、命の楽園であることを、

心から願っています。


では、人間はどうでしょうか。

この地球上で、少しでも、他の命や、

地域に根ざす植物さんたちを想い、

幸せにするために、彼らのために、

何か仕事をしているでしょうか。


これからは、そのような魂の仕事が、

この地上で生きるうえで、

大切なことになってくるのです。


今朝、この地域に住まう、

シジュウカラさんのご夫婦が、

とても元気よく、さえずってくださり、

そのさえずりで、外へ出ると、

遠く、北海道から渡っていらっしゃった、

ヒヨドリさんの大集団が、上空を、

みなで飛んでくださいました。


その、飛翔の力が、私の魂を、浄化してくださって、

この、お彼岸の時期に人間の世界を漂っている、

負のエネルギーの吸着したものを、

清めてくださったのでした。


毎年の、彼らの渡りですが、

今まで気がつかなかったことに、気がついたのです。


集団の、後方には、決して遅れまいと、

一生懸命に羽ばたく、一回り小さなお姿の、

ヒヨドリの雛さんのお姿が、数羽見受けられました。


きっと、今年の晩夏に、お生まれになった、

幼い雛さんたちに、違いないのでした。


巣立って、飛べるようになってすぐに、

こうしてみなと、長い旅をなさり、

こんなに遠くまで、一生懸命に、

飛んできてくださったに違いないのです。


本当に強い自然界の生命に、

魂の仕事をなさるという意思に、

深い、尊敬の気持ちを持たずにはいられません。



本当に心から、ねぎらいの言葉を、

胸に思ったのでした。



空を見上げると、渡り鳥さんとともに、

上空に、冷たい空気が流れ込んできたようで、

ただよう雲が、比較的低めの位置で、

まるで、海水に浮かんでいる、ひび割れた、

氷のような形をしていました。


しかし、その上空は、南国の青さのような、

美しい青空が広がっています。


そして、大気が清められてゆくのがわかるのです。

上空の暖かい大気が冷えて、

この後、急な浄化の雨となりました。


このように、お彼岸の頃にやってくる、

邪気のようなもの、それらが、人間を通るときに、

増幅してしまうもの、そのようなものを、

自然の生き物さんや、風や、お日様の光は、

清めてくださっているのです。


ヒガン、というものが、

もしかしたら、本来は、宗教用語ではなく、

「お日様の渡り鳥、日ガン」

(ガンは、渡り鳥という種の総称だった頃)


今、私たちが住んでいる場所は、住宅地や、

田んぼではなく、多くの種類の渡り鳥の暮らす、

干潟や、湖、豊な森が広がっていたのです。



渡りのヒヨドリさんたちの、後方には、

この地で暮らしている、街のヒヨドリさんの家族が、

渡ってくる大集団の、ホスト役として、

寝泊りをする場所や、水場、餌場などを、

工面して、お世話していらっしゃるのでした。


もしかしたら、本来、実りや、花を追って、

渡りをなさっていらっしゃった、

ヒヨドリさんたちが、一部、各町に、

定着するようになったのは、年々、

集団で、自由に過ごすことのできる自然な場所が、

この日本に無くなってしまいつつあるがゆえに、


この地に留まって、少しでも、

渡りのときの便宜を図れるようにと、

努力なさっていらっしゃるからなのではないでしょうか。


それは、日本人の魂もまた、

危機を迎えているということでもあります。


本来、日本人は、物質的な民族ではなく、

魂に由来するところの、民族だと思うのです。


日々心をこめているもの、愛したもの、

向き合って、いつも大切に思うもの、

それが、人が魂になったときに、帰る、

光の宿る場所であります。


みつ花




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# by kotorihua | 2018-10-06 09:59 | 小鳥の暮らし



古えの奥義・天の鳥船と伝説の小鳥たち
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